事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:30 本児が鉄棒(高さ90cm)に腰掛けようと、鉄棒に右足をのせた後左足を持ち上げた時に、手を滑らせて鉄棒下の安全マット(95cm×95cm 厚さ2cm)の上に落下する。すぐに保育者が本児のところに駆けつけると、左腕を痛がり動かそうとしない。左肘下あたりが腫れる。 14:40 左腕に添え木を当て布で固定する。母親に連絡し、負傷時の状況と本児の様子を説明する。 16:00 母親と祖母も同伴し、●●病院を受診する。担当医師より総合病院の受診を勧められる。 18:50 ●●病院を受診すると、担当医より所見では神経は異常なし。骨折箇所が関節に近い部分である為、骨をつなげてワイヤーで固定する手術を翌日9:00~行うとのことであった。 【翌日】 10:30 母親より無事手術が終わったと連絡が入り、医師からは骨の繋がり具合をみて、1か月半~2か月後に除去するとのこと。4日間入院する。8日後から保育所に登所する。その後1か月に2回ずつ消毒やレントゲン撮影等を行い、骨の状態を確認するため受診する。2か月後の受診の時に固定していたワイヤーを抜く。1か月後様子を見るため受診するように言われ、(術後)3か月後に骨の状態を確認するために受診し、完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 事故予防研修などに参加し、職員間で事故予防の知識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 玩具の点検を月2回実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員がすぐ横にいなかった。
      (環境面)改善策 戸外遊びでの危険な行為を子どもたちに周知し、遊具などの使い方を伝えた。 
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 母親が迎えに来た後もよく鉄棒に座って遊んでいた。職員が子どもに危険であることを伝えてはいたのだが、徹底できていなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 16名の年長児が戸外遊びをしていたので、全体の子ども達の様子を見守っていた。本児が鉄棒にいたのは確認していたが、側にいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の年長児の子どもたちと一緒にサッカーをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちに鉄棒で遊ぶ時、鉄棒の持ち方や使用の仕方等のルールを徹底しておく必要があった。
      (人的面)改善策 職員の立ち位置を職員間で共有し、危機管理意識を高めた。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 怪我の経緯や原因、受診する病院、同行者を聞き取り、保護者、かかりつけの医師と連携し、本児の状態について、共通理解を図るとともに、経過観察を行い、再発防止策を施設内で話し合うようにすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034915
    データ提供元データ番号 2019_1341
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11