事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝は元気に登園。おやつ後、園庭に出ようとしていたところ、平坦なコンクリート通路で数回ジャンプした後転倒した。手をついたが勢いがつき、顎を打った。顎に擦り傷があり、上の前歯(右側)が欠け、表面が削れていた。 母親に連絡を入れ迎えに来てもらう。病院は翌日連れていくとのことであった。翌朝、母親に確認すると、削れた歯の根元が折れている可能性があるため、レジン充填し、連休明けにレントゲンを撮ることとなった。再度受診し、レントゲンを撮ると歯の根元にヒビが入っていたため、ワイヤー固定をした。その後、本児がワイヤーで固定することを拒否するため。このまま経過観察となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 91
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 17
      • 2歳児 18
      • 3歳児 18
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 30
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 22
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯牙破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危険なため遊ばない場所であるという意識が低かったため
      (ソフト面)改善策 園庭に出る際は、子供より先に職員が行動していく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子供が入れる場所であるが安全対策がされていない。
      (ハード面)改善策 自由に入れないような対策や、入ったとしても危険のないような安全対策をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ひろば前は出入り口も近く、コンクリートの通路であり、遊ばない約束をしている
      (環境面)改善策 2歳児なりにわかるように約束事の話したり、目で見て分かるような対策をとったりし、少しずつでも理解されるよう環境を整える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]遊びたい気持ちが強く高揚していた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児ともう一人の園児が園庭に出ていったすぐ後を追いかけた。動きは把握していたが、本児が高揚していたので近づきすぎると逃げていく行動を予測し、声をかけ静止をさせようとした
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のクラスの職員は1名園庭に出ていたが、本児の動きは把握できていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 待つことができず職員より先に園庭に飛び出していってしまったため、職員が後を追う状況になり、ひろば前まで行ってしまった。
      (人的面)改善策 職員が本児と一緒に行動をしていれば、本児の高揚を抑えることができたと考えられる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるように、年齢的に2歳児ではまだ、危険を察知することは難しいため、必ず職員がそばに付くなど安全面の配慮が必要である。また行動を予測しての対応も今後さらに行っていくことを職員全員に周知すること、コンクリートの通路には安全対策をすることが重要と思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035074
    データ提供元データ番号 2020_36
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11