事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 本児の希望で2歳・3歳合同の散歩に参加する。公園では、遊具の遊び方や、危険個所の注意点を子どもと一緒に確認する。みんなそれぞれの遊びを楽しむ。帰園時間が近づいたので、集合場所に集まるように促すと、本児は集合場所に向かう途中に転倒してしまう。保育者がすぐ近くにいたので、すぐに本児の様子を確認すると、転倒し口元が当たったところがコンクリートだったため、歯のぐらつきが大きく出血も多くあった。歯科には母親と園長と行く。受診の結果、固定をしてみるが、脱臼が見られるので、早い段階で抜歯してしまうかもしれないとのことであった。しばらく、食事の際は前歯を使わないように気をつけるようにとのことだった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 16 クラス構成 - 2歳児 8
- 3歳児 8
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 乳中切歯打撲・脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 起こりうる事故や園児の行動予測が不十分であった。 (ソフト面)改善策 職員の危機管理能力の向上に努める。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度毎日 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 コンクリ―ト部分や傾斜があることを認識していたが、改修が必要だという認識はなかった。 (ハード面)改善策 公園の管理者に連絡し、危険個所の改善依頼 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 2,3歳児合同の園外保育であったが、いつも行き慣れた公園であったので、特に通常と違う保育の実施ではないという認識であった。 (環境面)改善策 行きなれた場所ではあるが、園外保育では園内以上に危険が潜んでいるという認識を保育者がしっかりと持って保育に当たる。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]帰る準備に向けて走って移動中であった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]事故発生場所付近にいたが、子どもの行動予測が不十分だった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の園児たちを見ていたため、対象児は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 コンクリ―ト部分は危険個所という認識をもっと持ち、その場所から、園児把握ができればよかった。 (人的面)改善策 配置場所の確認に加え、危険個所を、保育士の立ち位置にする。降園を促すに際して、経路に危険を伴うものがある場合は、歩いて移動するなど、事前に注意喚起を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 2歳児クラスと3歳児クラス合同の散歩、公園での遊びのため子どもの運動力の年齢差に配慮をしたり、思いがけない危険個所への注意や子どもへの働きかけの必要性を園と再確認を行った。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041642 データ提供元データ番号 2023_1343 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11