事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:30頃 園庭でリレー練習をしていた。2回目に走った際にバランスを崩し右足首を挫いた様子。その際に転倒せずに走り続けたため、その場では気づくことができなかった。練習終了後、本児が痛みを訴えたため、患部を氷で冷やして様子をみた。昼食時は、右足をかばうように歩く姿があった。 14:00頃 預かりの時間に預かり担当の保育士の膝にずっと座っていたので、患部を見たところ少し腫れが見られた。保育士と管理者で触診したが、痛みを訴えることはなかった。本児に立つよう促すと、先に左足で立った後に右足をそっと地面につける姿が見られたので、保護者に連絡する。すぐに迎えにて受診したところ、剥離骨折と診断され、ギプスで固定となった。1週間後に再受診をして経過を見るとのこと。全治2か月の診断。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 111
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足首 剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 コロナ休園明けに怪我が増えていることを把握し、職員間で準備体操や柔軟体操を取り入れていく話をしていたが、活動にあった体操が十分にできていなかった。
      (ソフト面)改善策 今後も、子どもたちの意欲や気持ちの高揚を思慮しながら、現状の体力に合わせた活動をしていく。 これから身につけてほしい運動能力を勉強会等で共有し、活動にあった準備体操や柔軟体操を取り入れたり、保育の中でもバランス感覚が養えるような活動を取り入れていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 定期的に用務員が芝生の状態を確認し芝刈りや植替えを行っていたが、天然芝なので凹凸ができてしまっていた。
      (ハード面)改善策 今後も用務員と連携して、定常的に芝生の状態を確認し、芝刈りや植替えを行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 コロナ休園明けから少しずつリレーの練習を行っていたので走ることには慣れていたが、クラス対抗で勝ちたいという気持ちが強く、他クラスの子どもや先ばかりをみてしまい足元まで注意が及ばなかった。
      (環境面)改善策 活動の前に怪我につながりやすい場所や状況を子どもたちと確認する。園庭の芝生は凹凸がありつまづきやすくバランスを崩しやすいこと等、その場所で起こりうる怪我を伝え、子どもたち自らも気をつけていけるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り元気であった。走る前に準備体操を行い、自分の番になり走った。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]走位順にバトンを受け取るように子どもたちを並べ替えたり、バトンの受け渡し方の指導をしていた。走っている様子をみていたが、怪我をした瞬間には気づけなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]走位順に子どもを並べ替えたり、待っている子どもを見たり、それぞれの位置で子どもたちを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 各々の職員が子どもたちを並ばせたり座らせたりすることに重点をおいてしまい、全体や走っている子どもを注視する余裕がなかった。
      (人的面)改善策 全体の子どもたちの様子を把握できるように職員同士で連携をとる。十分なスペースがある場合は、子どもたちの待機場所をトラックの外に設定し、走っている子どもの姿をとらえやすいようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭の凹凸は芝で隠れており、発見しづらく危険であることを、職員間で共通認識し、使用前の点検、整備を行う等の環境整備への配慮および、子どもの異変にすぐ気づき対応できるよう、全体把握できる職員を配置する等の職員間の連携を図り、安全な保育に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035127
    データ提供元データ番号 2020_89
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11