事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時からの健康状況は良好で、普段と変わりは見られなかった。自由遊びの時間で、子どもがそれぞれ好きなことをしている中、本児のみが雲梯(高さ1メートル)にぶら下がって遊んでいた。雲梯が設置されている外廊下内に担任はいたが、新入園児2名が泣いていたため、そちらの対応に当たっていた際に雲梯から落下。どのような手のつき方をしたか見ておらず、泣いている本児に話しかけると、手首を抑えて痛いと訴える。手首に腫れが見られたので、冷却シートを貼り、他に痛いところはないか尋ねているとすぐに泣き止み、特に反応は見られなかった。前年度9月頃に家庭でもカウンターにぶら下がっていたところ落下し、鎖骨の骨折経験があったため、受診が必要と判断し保護者に連絡する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 6
      • 2歳児 5
      • 3歳児 3
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 30
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 23
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕前腕部2か所・左手首2か所骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ソフト面)改善策 自由遊びの時間には、雲梯を使用しないようにし、雲梯を使用する時は必ず保育教諭が園児につくように職員に徹底した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 36
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 36
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 36
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 雲梯の下に保護用のマットを購入し設置。落下時の衝撃に対応する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項  新入園児が3名あり、入園3日目でそれぞれに対応していた。
      (環境面)改善策 自由遊びの時間には、雲梯を使用しないようにし、雲梯を使用する時は必ず保育教諭が園児につくように職員に徹底した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]自由遊びの時間で、子どもがそれぞれに好きなことをしている中、対象児のみが雲梯にぶら下がって遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の近くに担任がいて見ていたが、側で新入園児が泣いていた為、対象児に背を向けた方向で対応に当たっている状況の時に落下。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児が見える場所に他の担任もいたが、もう一人泣いている新入園児がおり、その対応にもあたっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (人的面)改善策 自由遊びの時間には、雲梯を使用しないようにし、雲梯を使用する時は必ず保育教諭が園児につくように職員に徹底した。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 4月当初は、新入児の対応や、進級児も環境が変わり、不安定であったりと落ちつかない状況であるため、雲梯の使用時間の検討や、下に保護用マットを設置するなどし、事故の予防につとめてもらいたいです。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035167
    データ提供元データ番号 2020_129
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11