事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ・1歳児~5歳児が園庭で遊んでいた。 ・職員は本児を視界にとらえていたが、すべり台やブランコ等の固定遊具よりにいた。 ・本児は園庭の木製ハウスの中に入り、ハウスの側面の壁に寄りかかって遊んでいた。ハウスの外側に友だちがいたので、内からのぞいていたが、上半身を乗り上げてしまいバランスを崩してハウスの外へ転落した。 ・職員が目を離した瞬間だったため、本児の泣き声を聞いてすぐに駆け付け、状況を確認する。本児は「痛い」と右腕を指さし泣く。 ・すぐに園長と教頭に報告し、看護師と右腕を確認し、保冷材で冷やす。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 115
      クラス構成
      • 1歳児 10
      • 2歳児 15
      • 3歳児 33
      • 4歳児 28
      • 5歳以上 29
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 16
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 16
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 ・職員会時に事故の状況について職員間で共通理解し、対応について話し合うことで該当クラスの職員だけでなく全職員が改善策について考え、周知を行う。 ・複数担任であるため、視角を作らないよう声を掛け合いながら立ち位置を確認し合う。何かあった時にすぐに対応ができるよう、分散して見守る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 ・柵は十分な高さはあるが、台になるものがあると乗り越えてしまうこともあるため、ハウスの中を確認し、事故につながりそうな状況がある場合はあらかじめ撤去するなど対応をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 多人数や広範囲で遊ぶ時の安全確認
      (環境面)改善策 ・多数のクラスが一緒に遊ぶ状況の中でも、特に自分のクラスのこどもの位置と状況を把握する。こどもの動きを予測して早めの声かけや対応を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から活発、活動的で、いつも通り活発に活動していた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]本児が木製ハウスの中で遊ぶ様子や、壁に寄りかかっている姿は見え声をかけたが、転倒の予測ができず、そばで見守るなどの対応をしていなかった
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で他児の対応をしていたため、見ていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 転倒の予測ができていなかった
      (人的面)改善策 こどもの姿から、事故に繋がりそうな状況が予測される場合は、そばで見守る、目を離さない、必要に応じて危険な遊びをしないよう声をかけるなどの対応を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 高さ70㎝あるてすりに乗り上げたため、バランスを崩して外側の園庭に転落した事故である。2歳児の身長だと台などを利用することで身を乗り出せると考えられるので、離れたところからの子どもの位置確認だけでなく、安全な遊びをするための環境やクラスの子どもの位置関係を遊びの時間中に直接確認するよう指導した。また、保護者の判断を待つだけでなく、状況に応じて幼保園から直接医療を受診する判断を行うように指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046828
    データ提供元データ番号 2024_392
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06