事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で自由遊びをしていた。本児は、どろんこ山(高さ20㎝なだらかな山)から登り棒の方に向かおうとし、どろんこ山で躓き周りを囲うタイヤ(高さ15㎝)に向かって転んだ。その後左足を痛がった。怪我の具合を視診すると、特に異常は見られなかったが、遊び始めると左足を引きずる様子が見られた。看護師に診てもらったが、腫れも見られず、本児も走ったり、歩いたりすることができているため、その後経過観察を続けた。保護者に怪我の状況や日中の様子を伝えた。休日中に、家庭でも足を引きずっていたため、整形外科を受診したとのこと。初診は、骨折の疑いとの診断だったが、2週間後の受診で骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左大3趾中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 どろんこの山に段差があった。
      (ハード面)改善策 園庭の整備を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 特になし
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児は泥んこ山を通って登り棒に向かっている途中、転倒した。泥んこ山の周りはタイヤで囲ってあり段差があった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担当職員は、登り棒のところで見守っていた。対象児が向かってきてタイヤの上で転倒した。職員は直ぐに駆け寄り抱き起し視診を行う。看護師に見てもらい対応を仰いだ。経過観察するように指示を受けた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他職員2名は砂場と大型遊具付近について、分散して見守っていた。また、1名は排泄介助に付いていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児は、以前から足腰の未熟さが見られていた。
      (人的面)改善策 転倒の危険を回避するよう気を付けて見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるが、園庭の段差は2歳児(特に足腰の未熟さが見られる本児)にとって危険を伴うことを前もって予測し、園庭を整備すること、気を付けて見守りをすることなど職員間でしっかり話し合い、対応することが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035253
    データ提供元データ番号 2020_215
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11