事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:00 各クラス屋上園庭に出て遊び出す。園庭にいた職員は保育士3名と看護師1名(A、B、C、D)、園児は28名(4歳児クラス9名、3歳児クラス15名、2歳児クラス4名)。タイヤを積み重ねて4本くらいの柱にし、6段5段4段といった階段上にくっつけて並べ、そこに複数人が登って遊んでいたので職員Aがそばについていた。何人かは5段の上に立ってバランスを取って遊んでいた。他の職員3名は鉄棒にB、すべり台にC、奥の道路側にD、がそれぞれの遊びを見ていた。タイヤで遊ぶ人数が減ったので職員Aがすべり台と鉄棒の遊びを見つつタイヤ遊びも見ていた。 16:15 当該児童がタイヤ6段の柱の上に立とうとして四つん這いになっているところを職員Aが確認し危険と判断して近寄ろうとしたところ、当該児童がバランスを崩し左側に腕を地面つくように落下。頭部は打っていない。声を出したりしていなかったがすぐに職員Aが近寄り抱きかかえたところ左腕をダラリとさせ泣き始める。肘を冷やし始めながら園長へ報告。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 28 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 4
- 3歳児 15
- 4歳児 9
- 5歳以上 0
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 - -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 積み上げる高さ、段数などの具体的なマニュアル化、ルール化がなされていなかった。 (ソフト面)改善策 タイヤに必ず保育士がつき離れない。タイヤの遊び方にについては3段までしか積まないようにする。しかし、並べる、転がすなど高く積まなくても楽しめる遊びに誘導できるようにし、登り下りを楽しみたい場合のみ3段までとする。 保育士監督のもと安全を確保できる範囲で、園児たちの遊戯の幅を極力狭めたくないという考えの中でバランスを考え、3段程度であれば安全に運用できるものと園で判断した。但し、今回の件を踏まえて当面は重ねて遊ぶことは自粛し、マニュアルが整備され安全に遊ぶことができるようになるまでは並べる、転がすといった遊びに限定していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度48)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 屋上の床の素材はゴムチップ。遊びが豊かに広がることを考慮していたため細かい制限をより具体化したルールにしていなかった。 (ハード面)改善策 高く積むことは控えるようにし、積み重ねることでなはく、並べたりつなげたり転がすなど他の遊びで充実できるように配慮する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 高低差をつけて並べて積むなどの楽しみやバランス感覚など自由に発想豊かに遊びが広がっていたと同時にヒヤリハットの観点での見守り方にもっと配慮すべきだった。 (環境面)改善策 タイヤに必ず保育士がつき離れない。タイヤの遊び方にについては3段までしか積まないようにする。並べる、転がすなど高く積まなくても楽しめる遊びのルール化。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 階段のように段差を作って楽しみ高い所でバランスをうまくとる児が数名いたため、それを見ていた当該児が挑戦しようとした際発生。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 他の遊びに移動した園児らを見るため少し距離を取った場所で当該児を見ており、バランスを崩しそうになったところに近寄ったが倒れる前に間に合わなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]鉄棒、滑り台、道路側でそれぞれ園児の遊びを見ていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 それぞれに分かれて分散して見守りが出来ていなが園児の人数により移動変動する中タイヤの至近距離にだれもいなかった。 (人的面)改善策 タイヤに必ず保育士がつき離れない。離れる場合は職員同士応援要請するなど至近距離にいないことのないように徹底。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035463 データ提供元データ番号 2020_425 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11