事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 テラスで三輪車に乗っていて他児のコンビカーが目の前を通り、本児が三輪車のハンドルを切り、バランスを崩す。そのまま左手を下にして転倒する。看護師とともに確認するが痛がる様子もなかった。そのまま通常通り降園する。 【翌日】 登園視診時に保護者から夜中痛がっていたとの報告を受ける。午前中、保育生活の中で確認するがその時も痛がっている様子はなかった。 12:00 念のため受診する旨を保護者に連絡し了解を得る。 15:00 受診する。受診結果:左橈骨・尺骨骨折と診断を受ける。全治3週間予定。ギブス固定となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨・尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 コンビカーと三輪車が入り混じって走って遊んでいた。
      (ソフト面)改善策 発達や能力に応じた方法で安全や危険を認識できるよう遊び方のルールを知らせる。職員の立ち位置の確認。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 可動式の滑り台が2台テラスの真ん中に置いてあった。
      (ハード面)改善策 可動式の滑り台により、死角ができてしまう可能性がある。また、あそびが分散して目が届かないなどの危険があるので置く位置よく考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 コンビカーがスピードを出して走ってきたのでぶつかるのを避けて急にハンドルを切ったため転倒してしまった。コンビカーでスピードが出せるようになり、それを楽しんでいた。
      (環境面)改善策 テラスでの遊び方のルールを知らせ安全に遊べるようにする。職員の立ち位置の確認。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつもは午前中は園庭で遊んでいた。久しぶりに2Fのテラスで遊んだ。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)] 近くから他児(4人)の遊びも見ていた。ぶつかるのを避けハンドルを切ったのは見えたが、転倒する瞬間には間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 離れて他児と遊んでいた。対象児の状況を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもは、予測の付かない行動をとることがある。
      (人的面)改善策 職員の立ち位置を確認する。テラス全体を見守る職員が必要である。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 以下のとおり、施設に指導・助言を行う。 〇職員の安全意識(保育環境等)に対して意識を高めると共に、今回の事故を踏まえ検証を行なう。 〇子どもは成長発達において、衝動的な行動をとることを予測し、遊び方の工夫や職員間で情報共有など細かい配慮が必要である。 〇日々の保育の中で、子どもたちが安全に関する力を身につけていけるような取り組みを行う。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035469
    データ提供元データ番号 2020_431
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11