事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 視診異常なく登園する。保育室内で活動中、本児が保育者の背中にしがみついたのを見ていた別の保育者が危険を感じ、本児を抱き上げ離そうとしたところ、床に散乱していた布で足を滑らせ、児と共に転倒した。転倒の際に本児の上に保育者が乗りかかるような状況になり、左足を受傷した。受傷直後に、本児が大声で泣き出し、保育者が左足の異常に気付きナースコールした。看護師が観察したところ、左膝下が大きく凹んだように変形していることやわずかな刺激で痛がり号泣する様子から、骨折が疑われた。園長、主任に報告し保護者に電話で謝罪及び状況を説明した。患肢を固定し、A病院を受診した。骨折の疑いが高く、手術対応ができないため、紹介にてB病院を受診した。左脛骨近位端骨折の診断にて緊急手術となった。術後、経過は良好。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 17 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左脛骨近位端骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 玩具が散乱し、安全に遊べる環境ではなかった。 (ソフト面)改善策 基本の職員体制に不足はないが、安全に生活できる環境にする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 片付けの時間で、床に玩具が散乱していた。 (ハード面)改善策 安全に活動できるように、床の玩具を整理して保育を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 通常の保育室以外で保育をしていた。 (環境面)改善策 遊びの中で玩具が散乱しないようにその都度整理する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]昼食時間前に、玩具を片付けていた時、近くにいた保育者の背中にしがみついていた。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていた]他の職員の背中にしがみついていた本児を離そうとした時、床に落ちていた布で足を滑らせ転倒した。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児と片付けをしていたため、至近にいたが対応できなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付けの時間は子どもが落ち着かないことを理解していたが、室内環境が安全な状況ではなかった。 (人的面)改善策 活動と活動の間で、落ち着きがないことを理解し注意して声がけを行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故については、玩具などが散乱しないように注意し、安全に保育を行うように環境を整える必要があると考えられる。今後の事故防止に向けて、園全体で情報共有や予防対策の検討を促す。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035529 データ提供元データ番号 2020_491 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11