事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07時50分 健康状態良好にて登園 10時30分 戸外遊び中に、友達と追いかけっこをして走っている時に転倒し左下肢を打撲した。左脛を手で押さえ「痛いから歩けない」と言い座り込んで泣いていた。左脛付近に擦り傷などはないが立ち上がることが出来ないと訴えるので室内に抱きかかえて連れて行き職員室に連れていく。職員室に来た時には泣き叫んでいた。椅子に座らせ左脛を視診すると腫れはないが左脛を冷やし落ち着くのを待った。5分ほどすると泣き止み水筒のお茶を飲んだりしていた。左脛の様子は変化なく腫れる事もなかったが手で左脛をかばう様子は続いていた。「保育室に戻る」と言うので、立ち上がろうとしたときに痛がり、再度泣きだし立ち上がることが出来なかった。 11時30分 母親に連絡をし受診を勧めた。11時45分に祖父が迎えに来たので怪我の内容を伝えた。 16時30分 妹の迎えの時に母親に様子を尋ねた。レントゲンの結果左脛骨骨折との診断を受けシーネで固定し鎮痛薬を処方された。救急医師のためはっきりした診断が出来ないので翌日再度、整形外科医師の受診を求められる。 【翌日】整形外科医師より、3週間~1か月の加療が必要との診断を受ける。シーネのみの処置に不安をいだき他の医療機関を希望。 【翌々日】別クリニックに転院。今回も診断・処置方法共に変化はなし。7月中は保育園を休むように医師から言われる。 【2週間後】再診。痛みはないため保育園へ行くと本児が動いてしまうので8月●日までは休むように医師から言われる。 【3週間後】再診。経過は順調で保育園への登園許可が出る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 7 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハット報告等で、職員間で危険な事例を共有しているものの、子どもの行動についての見通しの甘さがあった。また、一人一人の保育士の危機管理意識が薄かった。
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハット報告を再度検証し、事故マニュアルの熟読を行い、職員一人一人の危機管理意識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 晴天で園庭の土壌が乾燥し滑りやすくなっていた。
      (ハード面)改善策 園庭の砂の量に配慮していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 友達と追いかけっこをして走っていて体の向きを変えようとスピードを落とすが体の動きが付いて行かずつまずき、今回の事故につながった。
      (環境面)改善策 追いかけっこをするときは園庭の広い場所で行うようにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 登園時は健康状態は良好で他児と楽しく生活していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 対象児を含め数人の子が固定遊具で遊んでいたのでその場についていた。その目前に対象児が追いかけっこをして走ってきたて転倒したが手を差し伸べることが出来る距離ではなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 他の保育士は加配の子の側について援助していたので対象児を確認できなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児の性格や日頃の行動からの予測が不十分であった。
      (人的面)改善策 子ども達に走るときには広い場所で行うように言葉をかけたり、どこでどのような遊びが展開されているか把握し遊びに的確な場所へと導くようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 環境が子どもへの怪我に直結することを意識し、環境整備の徹底と見直しをするとともにきめ細かい子どもの観察・把握をするように指導を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035630
    データ提供元データ番号 2020_592
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11