事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:45 眠そうであったため本児を抱っこして、寝かしつけをしていた。鼻水が出ていたため、ティッシュを取りにロッカーの方に移動。ロッカー前には、パーテーションがあり、その横に牛乳パックで作った囲いが3つあった。その横に、3つ布団が敷いてあり、パーテーション側の布団には、他児が寝ていた。その他児はおんぶで寝たため、おんぶ紐がついたままであった。ティッシュを取ろうとした際、何につまずいたのか分からないが、抱きかかえたままで、転倒。本児は、目が覚め泣いた。その際、保育士が頭の異常の確認をする。異変がないと思い、そのまま抱っこをして、寝かしつけた。慣らし保育中のため、午前10時30分に母親が迎えに来る。園長・保護者への報告なし。 【翌日】 いつも通り登園。いつもと変わった様子はなく、保育園で過ごし、午前10時30分に母親が迎えに来る。 19:00 母親から電話あり。園長対応。保育園から帰った後、頭の異変を感じたので、病院受診。帽状腱膜下血腫ではないか、頭蓋骨にひびがはいっていてはいけないので、別病院の受診を勧められたため、明日は休みますとのことであった。園での怪我であってはいけないので、担任が退勤していたため、明日確認を取るようにした。 【翌々日】 朝、担任からの聞き取りから、上記の状況を聞く。 15:00 母親から電話が入る。受診結果は頭蓋骨骨折。1週間入院との報告を受ける。その際、園での聞き取り内容を伝え謝罪をする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1.0歳児クラス
      人数 4
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 0歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 頭蓋骨骨折 (R.2.6.29追加報告)右頭頂骨骨折、右頭頂部皮下出血
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の危機管理の意識の弱さ
      (ソフト面)改善策 園内研修の強化と危機管理の意識の改善 (R2.6.29追加報告)6/19 事故発生時の時系列、保育室の問題点・改善点を上げ園内研修を実施
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具点検簿のみで、施設・玩具の点検簿が作成されていない。
      (ハード面)改善策 早急に、施設・玩具点検簿を作成し実施。 (R2.6.19追加報告)玩具点検→各クラス保育室点検簿(現在作成中)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 5.睡眠(午睡)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育をする上での、環境問題、保育士の安全管理不足
      (環境面)改善策 保育環境の見直し、保育士への安全管理面の指導 (R2.6.19追加報告)園内研修にて指導
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] コロナ自粛の為、久しぶりの登園で、泣いていた。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)] 泣いていた為、保育士が抱っこをしていた。鼻水が出たので、ティッシュを取りに行くが、保育士の歩行先には、物が置いてあったり、布団が敷いてあったり、おんぶ紐が寝ている子の所に置いてある状況であった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] とっさの出来事で、動く事が出来なかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 抱き抱えての移動の注意不足、動線の見直し
      (人的面)改善策 乳児保育の見直し、環境構成の見直し (R2.6.19追加報告)園内研修にて指導
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 再発防止の徹底を図るため、園全体の安全に対する意識の強化及び園児が安全に過ごせる環境づくり、安全安心な職員適正配置の再確認を行うよう指導しました。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035532
    データ提供元データ番号 2020_494
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11