事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 普段と変わらず元気に登園。幼児クラスの子ども達は持ち物の始末をした後に戸外遊びをしていた。本児は午前9時20分頃に登園し、保育士や友達と会話を交わしながら持ち物の始末をして、午前9時30分過ぎに戸外に出てきたが、朝の体操をするためにすぐに片付けとなった。他児が片づけをし始めたが、本児はほとんど戸外遊びができておらず、体操の前に少しでも大好きなブランコに乗ろうと走って行き、ブランコの座面に座ろうと方向転換をした際、ブランコの下の土のくぼみに足をとられ、バランスを崩して足をひねるような状態となり、怪我に繋がった。すぐに足の痛みを訴えたため、患部を冷やして安静にした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 55
      クラス構成
      • 3歳児 19
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 21
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右腓骨遠位端裂離骨折、右足関節捻挫、右前距腓靱帯損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びが十分できていなかったために、朝の体操が始まる前に遊びたいという気持ちが強く、行動に焦りが見られた。
      (ソフト面)改善策 子どもの気持ちや行動を読み取り、遊びの静と動のメリハリをつけ、流れを考えて安全に行動できるよう配慮することが必要。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ブランコの下の部分の土が、なだらかではあるが少し窪んだ状態になっていた。
      (ハード面)改善策 窪みを整地し、マットを敷く。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びが十分できていなかったために、少しでも遊ぼうと気持ちが焦っていた。
      (環境面)改善策 静と動の遊びのメリハリをつけ、子どもの気持ちを考慮して流れを考え、安全に遊べるようにすることが必要。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 普段から活発で、運動的な遊びや固定遊具が大好きである。この日も遊びたいという気持ちが強く、気持ちが焦って慌てていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 子ども全体が見渡せる場所で様子を見ながら、片付けを促したり一緒に片付けたりしていた。本児がブランコに行く様子も把握していた。転倒するというよりバランスを崩すような感じであったが、至近距離ではなかったために身体を支えることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 園庭で戸外遊び中であったために、分散して園児の保育にあたっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付けの時間帯であったために、保育士の気持ちがそちらに向いていた。
      (人的面)改善策 子どもの動きをよく見て、落ち着いて行動できるような言葉がけをする必要があった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 登園して間もない時間帯や園庭に出た時、保育室に入る時などは、子ども達の気がそれたり、焦ったりして事故に繋がりやすいので、子どもへの声かけや見守りに十分な配慮をすること。ブランコ下のくぼみで、転倒をしないように、毎朝の遊具チェック時にくぼみの補強をすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035837
    データ提供元データ番号 2020_799
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11