事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 3歳児クラス16名 5歳児クラス18名で広場で遊ぶ。該当園児はてんぐぽっくりで遊んでいた。その際、足をくじいてしまったが、担当保育士にくじいたことと、痛みの訴えはなかった。 10:30 室内に戻り、3、4歳児保育室を使用し、劇遊びを行う。該当園児はむささび役であり、走ったり跳んだりしていた。その時は痛みの訴えは全くなかった。劇終了後、5歳児クラスで着替えを行うと、足が痛いと担当保育士に訴えたため、看護師が痛みの部位を触診する。触診すると、左内果部より、土踏まずに近い部位の痛みを訴えた。腫れや発赤などなかったため、保冷剤で冷やし様子を診る。階段を降り、保育室に戻り数分間冷やすが、「大丈夫。」と訴え、冷やすのをやめ、他児と一緒に遊ぶ。1度痛みを訴えた後は、普段と変わらない保育生活であり、足を引きずることや痛みを訴えることもなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 34
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左腓骨外果部裂離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 外遊びについてのマニュアル等は作成していたが、危険個所や使ってよい遊具についての職員同士の共有ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 外遊びについてのマニュアルを遵守し、職員間で共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3歳児クラスの職員がてんぐぽっくりを出し遊んでいたが、遊び終わった後も出しっぱなしでいた。
      (ハード面)改善策 てんぐぽっくりの保管場所を決め、使用する際は保育士が出し、使用後は所定の場所に戻すことを徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 クラス別の活動と違い、合同になる時間帯があったため、どこで誰がどのような遊びをしているか職員間での情報共有が不足していた。
      (環境面)改善策 合同保育に限らず、戸外活動での職員配置については、必ず事前に遊びの内容や立ち位置を確認し、職員間で情報を共有する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]木の回りにある縁石付近でてんぐぽっくりを使用し遊んでいたが、バランスを崩してんぐぽっくりから飛び降りた際に、縁石に踵をぶつけるように着地した。その時は保育士に痛みを訴えることなく、その後室内で劇遊びのムササビ役で跳んだり跳ねたりしている。劇遊びの終了後、足が痛いことを訴えたが腫れや発赤はなく保冷剤で数分間冷やしたのちに普段通り遊ぶ。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担当保育士は、別の場所でその他の園児と遊んでいた。該当園児が足の痛みを訴えたことで、いつどのようにして足が痛くなったのか聞き取りし、複数の職員で視診を行い看護師にみせる。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]看護師が触診し左踵部内側の痛みを確認したが、腫れや発赤はなく保冷剤で冷やし様子を見るように伝える。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 どのタイミングで該当園児がてんぐぽっくりで遊び怪我をしたのかを把握していなかった。
      (人的面)改善策 遊びの内容や遊び方に危険がないか、全体を見る職員を必ず決めてから遊ぶ。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 安心安全の保育を行うために、子どもの動きを全体把握することは必須である。又子どもが、痛みを訴えることがあり、原因がわからない時の速やかな受診が事故(怪我や病気等)の早期発見につながることを指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038002
    データ提供元データ番号 2021_1309
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11