事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 母親と通常通りに登園(健康状況は良好)。部屋の中で他児と共に活動に取り組む。園庭に出る為に準備をして中庭から園庭に出ようとした。ウッドデッキ(高さ7cm)を移動中走っていて踏み外して足首を痛めた状況。園庭に出ていた担任保育教諭に本児が痛いと訴えた。本児に付き添い事務所でくじいた足首の確認をして、患部を保冷剤で冷やした。痛めた個所を冷やす事で痛みが落ち着いていた。歩く事が出来ていたので、園庭に出て普段と変わらず遊んでいた。昼食を食べ、室内で午後の活動をする。おやつを食べ、おやつ後、園庭で戸外活動をする。室内に戻り、クラス別活動をする。午睡室での合同保育。保護者の迎えで状況を伝えて、受け渡す。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 6.午睡中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 29
      クラス構成
      • 2歳児 5
      • 3歳児 8
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足足首靭帯損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段から靴のサイズが大きい物を履いていることが多く、足を上げずに歩いている。デッキを走る事で踏み外す可能性を考える。
      (ソフト面)改善策 靴のサイズを適宜確認して、子どもに合った物を用意できるように保護者と連絡をとる。 担任以外でも靴のサイズがあっていない場合は保護者に連絡する。 石など落ちていないか安全点検をしながら掃除等行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 6
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 6
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 クラスから移動する際にデッキを通るが、走りたくなるような園庭への道である。
      (ハード面)改善策 デッキの破損等がないように点検をする。 走りたくなるような環境であることを想定して、事前に体をほぐすような運動を取り入れる。(外気との気温差がある時には特に)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者に靴のサイズが合っていない事を伝えられなかった。 靴のかかと部分をつぶして履いている事が多く、促されても改善されない。足を引きずるような歩き方の要因である。 園庭に出る前に身体をほぐすような運動を取り入れていなかった。
      (環境面)改善策 靴のサイズを適宜確認して、子どもに合った物を用意できるように保護者に連絡をする。靴のかかとをつぶさないように促しながら見守る。園庭に出る前に身体をほぐすような運動を取り入れていく。同時に遊びの中に足を上げるような動きを取り入れていく。保育の中で子ども達と一緒に怪我をしないためにはどうしたら良いか考えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]室内で活動に集中して最後まで室内に残り、活動をしていた。活動が終わった為、園庭に出る準備をして中庭のウッドデッキ上を走っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]園庭に出ている子ども達の動きを見守りながら、中庭を移動してくる子どもの動きも見ていた。 室内に残っている子ども達を見ながら、片付けをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭には、27名の児童がおり、保育者2名で保育をしていた。クラスには活動中の児童2名を保育者1名で見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の性格を考えると、他児を追いかけるように走る事で踏み外す事が想定される。
      (人的面)改善策 踏み外す事を想定して日頃から歩くように促していく。職員全員で事故の検証をし改善点を周知していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担当が事故発生現場の確認と園長からの聞き取りを行う。室内から園庭に出る際に通るすのこを踏み外して起きた事故である。通常行う行動でも事故が起きることを踏まえ、日々環境整備し、事故の際は検証、改善しながら防止に取り組むよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033305
    データ提供元データ番号 2018_904
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11