事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:30 元気に登所する。 10:20 保育士に補助されながら、当該児童が所庭の滑り台の木製ステップを上がっていたところ、先に滑り終えた他児が急に走り出し転倒しそうになった。それに気づいた保育士が、とっさに他児を助けようとして 当該児童から離れた。その離れた間に、当該児童が木製ステップで足を滑らせ前に転倒し、木製ステップで口元を打撲した。口元から出血があったため患部を確認すると、上唇両側から出血し、上右前歯が抜けていた。保護者に連絡し一緒に歯科を受診する。医師より、両側の歯が寄ってきて永久歯の生えるスペースがなくならないよう、歯が抜けた場所にブリッジを掛けるため、永久歯が生えるころまで治療が続く見通しであると、話があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 顔面(口腔内含む)
      負傷・傷害部位 口腔内受傷
      診断名 上顎右側乳歯歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 滑り台木製ステップの足を掛ける部分が、経年劣化により摩耗し、足が掛けにくい状態になっていた。木製ステップが摩耗している事に気づいていたが、摩耗していることがケガにつながるという危険に対する意識が弱かった
      (ハード面)改善策 遊具で遊ぶ際は、危機管理意識を持ちながら、事前の安全点検を行う
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 滑り台に、対象年齢(1~3歳)の表示がなく、4歳以上の児童も使用していた。滑り台を4歳以上も使用していた為、摩耗が激しかったと考えられる。
      (環境面)改善策 今後この遊具は、1~2歳児クラスを対象とし、適正な大人の人数が付き使用する。滑り台のわかりやすい場所に対象年齢を表示し、職員が入れ代わっても適正に使用できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気に登所し、いつも通り機嫌よく外遊びをしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]当該児童が滑り台のステップを上がっている傍らにつき、見守り及び補助をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]少し離れたところで、所庭で遊んでいる児童の見守り及び補助をしており、当該児童が転倒する場面を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 一人の保育士での見守りで、突然のアクシデントに対応できなかった。(先に滑り終えた児童が転倒しそうになった際、咄嗟に当該児童から目を離してしまった)
      (人的面)改善策 滑り台を使用する時は、一人が滑り終わるのを確認してから、次の児童がステップを上がるようにする。もしくは、滑り終えたところに、もう一人職員を配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 大型遊具での遊びは、重大な事故につながることが多い。その認識のもと、常に事故が発生するかもしれないということを想定し、発達段階に応じた遊具かどうかを判断しながら、安全な遊ばせ方を検討し、今後、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035886
    データ提供元データ番号 2020_848
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11