事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時38分 4歳児クラスで公園内の広場側を使い、鬼ごっこ・縄跳び・探索をしていた。保育者は花壇付近に1名、全体を見ながら鬼ごっこをしていたものが1名。当該児は、保育士が目視できる位置(5~6m先)で大木のそばの砂利が混じった土をしゃがみ込みほじくって遊んでいた。周りに他児はおらず、1人だった。該当の子が、立ち上がり手を抑えていた。他児から「先生、手から血が出ている」と報告があり、本児は痛みより驚きで他児が見てくるのを「やめて!来ないで!」と足で蹴飛ばし威嚇していた。担任が見に行くと右手を抑えていたため、すぐに水道に向かう。もう1人に散歩リュックを持ってきてもらい、流水にて傷口を洗い、傷口を確認しティッシュペーパーで指を抑え対応。園への連絡とともに止血をして、徒歩で帰園。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 大人が公園内を見渡し危険がないか確認してから遊んだが、遊び始めてから木の根元の茂みよりガラス片を見つけ、危険のない場所に避けた。土に埋め込まれている物も多数あった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右中指切創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 口頭確認・報告のみで文書確認が不十分なところがあった
      (ソフト面)改善策 園外保育マニュアルを文書化・改善し、園全体で行動記録が分かるようにした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(使用する前) 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(使用する前) 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(使用する前)
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 点検はしたが、埋め込んであるガラスまでは気づけなかった。
      (ハード面)改善策 施設遊具の点検マニュアルを作成し、定期的に点検をする。予想される子どもの行動に合わせて、細かく点検する。子どもと一緒に危ない場所を確認してから遊ぶようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士が対象児の手元が見えない場所での一人遊びの状態だった
      (環境面)改善策 集団遊びに誘い、1人遊びにならないように留意する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 集団遊び(おにごっこ)には参加せず、1人で探索をしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 集団遊び(おにごっこ)の指導に入りながら、対象児の動きは把握していた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 他児数名とごっこ遊びをしていた。対象児の動きは把握していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 手元が見えない状態でしゃがんでいて、把握できない部分もあった
      (人的面)改善策 1人で離れて遊んでいる園児に対しても、声をかけ、何をして遊んでいるか把握できるようにする
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035936
    データ提供元データ番号 2020_899
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11