事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:4歳児17名、5歳児19名、保育士3名で公園で遊んでいた。(配置基準:4歳以上24:1) 保育従事者のいた位置、行っていた役割:固定遊具に保育士Bがついていた。保育士Bの反対側に保育士Aが子どもたちの動きにあわせて全体を見て移動していた。保育士Cが固定遊具以外の場所で鬼ごっこをしていた。当該児童の様子・活動状況:男児Aと本児が2人のみで追いかけっこをしていて、公園内全体のさまざまな場所を走ったり歩いたりしていた。保育士A、保育士Cともに全体としては見守っていた。鬼ごっごの範囲は固定遊具の近くには行かないように伝えていた。追いかけっこを見守っていたのは保育士Aと保育士C(全体をみながら)他の児童の様子・活動内容:固定遊具で遊ぶ子、探索をする子、鬼ごっこをしている子に分かれていた。鬼ごっこは5名のグループ、4名のグループで行っていた。子どもの出入りはあった。 【時系列】 10:20 当該児が怪我をしたことを、男児Aが近くにいた保育士に伝えに来たところで保育士Aが怪我に気付く。保育士Aが保育士Bにも状況を知らせ、近くのベンチに本児を連れていき止血。保育士Bは固定遊具から子どもをおろす。保育士Cも状況を見て、安全確保のため子どもを入り口側1か所に集める。 10:22 保育士Bが、怪我を確認し応援を呼んだほうがよいと判断。園に電話する。(保育士B)保育士Aが近くのベンチに本児を連れていき、ティッシュで止血する。保育士Bと電話を変わり、状況を説明し、主任保育士と看護師が公園に来てもらうことになる。血が止まってきたため、本児とともに現場の確認をする。本人も記憶があいまいなところもあり、一緒に遊んでいた男児Aも呼んで話を聞き、現場検証をする。(保育士Aと保育士B)植木と植木の間を通る際によろけて植木の枝に左頬骨上をぶつける。えぐれたような傷ができ、出血となったと思われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 36
      クラス構成
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 19
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 発生2日前に雨が降っていたので、落ち葉の下は場所によってぬかるんでいた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左頬部挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置で基準は満たしていたが、さらにもう1名同行できる体制があると、子どもの動きにより一層対応できる。
      (ソフト面)改善策 公園での活動内容によって、職員配置の増員の検討、遊びの範囲の制限、使用遊具の限定を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(使用時)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(使用時)回/年 
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 0 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 前日、前々日の雨により、土の部分に関してはぬかるみが多少あったが、危険とまでは判断せず、活動に移った。
      (ハード面)改善策 より一層子どもの行動予測の範囲を広げ、事前に共有する。天候や状況等で迷いが生じた際は複数で確認を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 固定遊具に職員がつくことで全体把握が難しい一面もあった。
      (環境面)改善策 固定遊具を使用するときには職員配置の増員をする。(活動による体制調整)
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]さまざまな場所で追いかけっこなどの遊びをしている。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]さまざまな場所で追いかけっこをしているのは確認、怪我をした場面は見られていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]さまざまな場所で追いかけっこをしているのは確認、怪我をした場面は見られていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 追いかけっこという動きのある遊びの把握の難しさ。
      (人的面)改善策 危険個所があると判断した場合は子どもと共有し活動を制限して遊ぶ。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039613
    データ提供元データ番号 2022_1183
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11