事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前10時頃、4歳児保育室にて、園児Aが保育室で工作中、使い終わったハサミをサックにしまい、隣にいた他児と話をしていた。室内にいた保育士は次の活動の準備のため、園児Aに対し背を向けた。園児Aの声に反応し振り向くと、右手から血を流し、そばには園児Bが園児Aのハサミを持って立っていた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 20 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 園児Bは支援を要する園児である。 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 切る 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左手首骨折(亀裂骨折)
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 生活や遊びの中で使用する、事故に繋がりやすい教材について取り扱いマニュアルを作成し、定期的に確認することで職員の意識を高めていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(随時)回/年 (ハード面)改善策 年齢に応じた教材・教具の見直しを定期的(月に1回程度)に行い、子どもの成長や理解に合わせた安全な教材選定を行う。活動計画を立てる時に、人員や環境構成を含めた安全配慮の視点を必ず入れる。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 ハサミなどの事故につながりやすいものを扱う時に、職員がその場所から離れる際は必ずハサミを片づけてから離席する。ハサミ等の事故につながる要因のある道具の扱いについて、職員共通のものとなるよう確認を行う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]怪我をした園児は、友達と切り紙をして遊び、糊付けを済ませ、となりの席の友達とおしゃべりをし、次の活動が準備されるのを待っていた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]同じ保育室にいた職員は、次の活動のため、子どもに背中を向けて、教材準備をしていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は園庭で子どもの遊びを見守っていた。園児Bが入室することに気付いたが、他児の水遊びの対応をしており、追いかけるのが1.2分後となった。 (人的面)改善策 教材準備等は活動開始前に行い、子どもの活動に保育者の目が集中できるようにする。子どもに背中を向けて作業をしない等、常に全体が見渡せる場所で子どもの見守りができるようにする。職員の連携意識を高め、咄嗟の時に声の掛け合いや助け合いができるよう、日頃から指導・周知する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は使用後に直ちに片付けることになっている道具(はさみ)を出したままにし、園児から目を離したことが要因と認識している。 今後、既存の危機管理マニュアルに道具の管理について明記し、区内の保育施設へ展開していく方針である。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038026 データ提供元データ番号 2021_1333 初回掲載年月日 令和6年3月4日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11