事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:15 本児のクラスから、友だちと一緒に幼児の居残り部屋に移動する。出席を取り、紙芝居などを見た後に幼児組は園庭に出る。本児も好きなあそびを始める。保育者2人はお互いが全体を見渡せるように離れて位置し、それぞれの場所に居る子どもたちと関わりながら保育をしていた。 16:40 本児が園庭にある丸太の一本橋に上がり、その上を歩いて移動し端から飛び降りた時に、上手く着地ができず、右腕を体の下に敷き込みこけてしまう。保育者はちょうど背中を向けて他児と関わっていた。保育者が振り返った時には、地面に肘と膝をつき、泣いている本児の姿があった。 16:41 保育者は急いで落下場所に走り、腕の様子を視診し本児に問いかけるが、腕が痛いと言い、腕も上がらないため、室内へ一緒に移動する。 16:43 本児の保育室にて担任を含む複数の目で様子を確認した後、かガの部位を固定するため、木片とハンカチ、タオルなどで動かないように処置をする。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 21 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 2
- 2歳児 4
- 3歳児 5
- 4歳児 6
- 5歳以上 4
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 脱臼骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 今回発生した事例やその他過去に起きた事例や対応策を職員間で共有し、事故発生防止に関する職員の意識向上に努める。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 斜めに設置された丸太の一本橋の高い方(120cm)の下には、マットなどは敷かれてなく、そのまま園庭の土だった。 (ハード面)改善策 斜めに設置されている丸太の一本橋の高い所からは飛び降りないように、真ん中から高いほうに遮光ネットを巻き、「あがらないで」のプレートをつけ子どもたちにわかるように視覚支援を行った。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし (環境面)改善策 居残り保育時は、保育に入る前に担当者が改めて子どもと一緒に遊具の使い方を確認して外あそびに入る事にする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]日中にクラス担任が見守る中、友だちと一緒に、丸太の一本橋に上がり、飛び降りて楽しくあそんでいた。しかし、その時は高い端までは登らず丸太の中程で飛び降りていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]幼児組担当の2人とも全体を見ていたが、事故発生時は、1名はブランコの順番でもめている他児に関わり、もう1名は友だち同士でぶつかった他児のおでこを冷やしながら、全体や本児が丸太の一本橋に上がってあそんでいるのを見ていたが、他児のおでこの様子を確認するために、本児から目をそらした。次に本児を見た時は、もう地面に肘と膝をつき、泣いている姿があった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各クラスの担任は、自分のクラスの用事や保育室・おもちゃの消毒などをしたりしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし (人的面)改善策 子どものあそびや動きに十分注意しながら、保育をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担当保育士が全員他の児童についており、本児に目が行き届かなかったため事故につながったと考える。今後は、保育士同士で声を掛け合い、全体の状況を把握し、危険な状況がみられた際に誰一人対処できないという状況にならないよう努めることを促す。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036000 データ提供元データ番号 2020_963 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11