事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 2歳児保育室からテラスで靴を履き園庭へ出ようとした際、他の園児1名と手をつないだ状態で2人で回り始めた。保育士が声をかけた瞬間本児のみ手を離さず転倒した。手をつかず地面に顔面を強打し激しく泣く。保育士がすぐに抱き上げ歯茎から出血していたため止血する。看護師、園長が確認し保護者に連絡後病院へ受診する。レントゲンの結果前歯2本を骨折していたため、ワイヤーで1か月固定。痛み止めと抗生剤3日間処方される。頭部を打っている可能性があるため、24時間は様子を診るよう医師から言われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯2本骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 2人の子どもが手を繋いで飛び跳ねていた為静止し子どもの動きが止まったのを確認した。大丈夫と判断し2m先の帽子を取りに行った直後に子どもが動き出し転倒に繋がった。
      (ソフト面)改善策 保育士がもう1人来るまでその場を離れないようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 250 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 250 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 木製のテラスから出て地面が固い外であった。本児は日常から小走りで移動する事が多く体が追い付かず転倒しやすい。また手も着きにくい。前歯が突出しており口が常に開いている状態である。
      (ハード面)改善策 本児以外にも個別に関わりが必要な状況がある。子どもの特性やその日の情緒的な面を理解し情報共有する。また声を掛け合い場面に適した対応をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 他児と手を繋ぎ回り始めた時に何らかの原因でバランスを崩し転倒してしまった。
      (環境面)改善策 自分の持ち場を離れる時は近くの保育士に声をかけ見守るようお願いする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] テラス前で靴を履き終わり立って他児を待っていた。散歩に出かけるのに初めて1番に慣れた為嬉しく興奮ぎみであった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 2人が靴を履いたのを確認した。その場で跳ねていた2人の頭を撫でながら落ち着こうねと促し「うん」と返事があったので、2m先の帽子入れから帽子を取ろうと目を離した。2人が回り始めて転んだ為すぐに本児を抱き上げた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の4名は排泄中の児、水道付近の手洗いの児の見守り、保育室とテラスの境で外に行く児の促し、テラスで1名の児靴を履かせていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 跳ねていた為「落ち着いて」と声をかけたら「うん」と返事があったので大丈夫と判断してしまった。
      (人的面)改善策 落ち着いて座って待つ所まで確認する。持ち場を離れる際は他の保育士に声をかける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるが、年齢的に「落ち着いて」という声掛けを理解して行動するのは難しいと思われる。危険な行動を予測し、細やかな対応をすることを職員全員が周知することが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036063
    データ提供元データ番号 2020_1026
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11