事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:47 降園前の準備を済ませ、屋内遊戯室(ホール)で遊んでいた本児が、滑り台を後ろ向きで降りようとしていた。その後、滑り台の途中(高さ約1メートル)から右足を外側にたらしていた。直後、そのまま床に転落した。【ホール内監視カメラで確認】ドスンと物音がしたため、近くにいた担任が駆け寄り、痛みの確認等をすると本児からは訴えは無いため、その場を離れた。その後、夕方の当番の保育士がホールの端で座り込んでいる本児を見つけどうしたのか尋ねると、泣きながら右手首付近の痛みを訴えたため、冷やしながら事務室で様子をみた。 17:00 降園迎え(父親)が来園したので、状況を報告した。痛みの部分を冷やしたまま父親と帰宅。 18:50 自宅に電話し、その後の様子を伺うと痛みが続いているため「A病院の救急外来を受診する」とのことだった。その後の受診で骨折(全治90日)が判明したもの。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 165 クラス構成 - 0歳児 14
- 1歳児 19
- 2歳児 22
- 3歳児 39
- 4歳児 35
- 5歳以上 36
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 27 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 20
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右手首骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防に関するマニュアルの未整備とリスク管理が充分でなかった。 (ソフト面)改善策 マニュアル整備及びヒヤリハット事例の分析を毎月実施していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故については、遊具の不具合等特にない。 (ハード面)改善策 現在の状態を維持し、不具合が生じた際は速やかに修理を実施する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、園庭や遊戯室に分散して遊んでいた。 (環境面)改善策 降園前は、遊戯室内で自由に遊んでいるため、その際のルール等を子どもたちに伝えるとともに、職員による行動観察も徹底する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室内のすべり台を他の園児と一緒に遊んでいた。対象児は、すべり台の部分に後ろ向きの姿勢で降り始め途中で止まり足をすべり台より外側に出した後、そのまま側面から下に転落する。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担当職員は他の園児の降園に携わっており、転落の様子は確認できなかった。遊戯室内には、監視カメラが設置されていたため、直ぐにその状況確認を行うと、状況が把握できた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は、乳児や三歳未満児、他の居残り園児に対応していた。すべり台付近には職員おらず、転落の際の物音で気づき駆け付けた担任保育士がけがの有無を確認するが、対象児からの痛みの訴えがなかった。その後、他保育士が痛みを確認する。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 自由保育中であったため、全ての園児の行動観察が手薄になった。 (人的面)改善策 職員の役割分担や配置等を明確にし、事故防止に努める。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 毎年、県及び町による実地検査を実施しており、勧告や改善命令などの履歴は無い。園の要因分析にもある通り、安全確保に向けた危険予知対応等について町から情報提供するとともに外部研修を受講するなどして今後一層事故防止に努めることを確認した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036308 データ提供元データ番号 2020_1271 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11