事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 戸外での遊びを終え入室する際、クラブ棟入口スロープにて足が滑って前のめりに転倒した。体を支えようと手をつき膝、手の甲を擦り剥き、左手首を打撲した。打撲個所を冷やし、絆創膏を貼った。帰宅後受診し左手首骨折(全治1か月)ギブスで固定する。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 37
      クラス構成
      • 学童 37
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 11歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新型コロナウイルス感染症予防対応のため、児童の先回りをして手洗い・アルコール消毒にかなり注意を払っていた。そのため、児童の最後尾で最後まで見守る体制が不備であったと考えられる。
      (ソフト面)改善策 支援員が児童の先に立って行動することは勿論だが、最後尾でも安全確認を確実に行うように支援対応を見直した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 300
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 6
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 300
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 グランドからクラブ棟に入るところがスロープになっていて2か所に点字ブロックがある。薄い黄色で目立つようにしてあるが、慌てるとつまづく可能性がある。
      (ハード面)改善策 視覚障がい者には大切な点字ブロックだが、色をもっと目立つ色にして危険予知できるとより安全だと考えられる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ児童数は少なくなったが、消毒にも気配りが必要なため、十分な目配り気配りができなかった。
      (環境面)改善策 児童の行動範囲を支援員の目配りが届く範囲になるよう調整した。また、児童の前後に誰がつくかを表にまとめて確認するようにした。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]4・5年生は9人で、児童数としては少なかったが、遊び時間が終わる時には、新型コロナウイルス感染症予防対策として、手洗いと消毒に気配りをしていた。そのため前もってクラブ棟に支援員が戻っていたため、対象児童の動きを最後まで見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]クラブ棟は、2年生と4年生、5年生の3学年が共同生活をしている。この時期は、新型コロナウイルス感染症予防対策を意識していたため、3密の回避を常に意識していた。そのため、目配り気配りが対象児童から離れてしまっていた。また、普段から落ち着いた児童であるため、他の支援員も対象児童の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 児童館・クラブ棟の2か所で児童を支援しているが、学校が休校中で、特に1年生は学校未経験の状態であった。そこで、1年生のいる児童館側を優先にしていたところもある。午後の支援員の人数が少なかったことも一因と考えられる。
      (人的面)改善策 外遊びの折には、見守りの人員を増やした。また、グランドでの行動範囲を制限して、支援員が見守りやすくする対策をとった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 手洗いや消毒といった感染症予防に対応するため人員を割かなければならないことを考慮しつつ、緊急時に対応できる人数、配置での見守りが必須である。また、事故発生場所のスロープについて、児童が危険な箇所を視覚的に感知できるよう工夫をすることも有効であると思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036462
    データ提供元データ番号 2020_1425
    初回掲載年月日 令和3年12月3日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11