事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は対象児の誕生日会で、最初から最後まで参加することができた。機嫌も良く、誕生日のおやつを食べ終わったあと小学校の体育館に来る。仲の良い下級の子とふざけて舞台に上がったので、注意。聞かないので、全員に部屋に戻ることを伝えていると「ごめん、ごめん」と下りてくる。ただ走り回ったあと、支援員に「追いかけっこしよう。」と声を掛けてきたが、他の児童もおり、できない旨を説明。しつこく誘ってはこず、他の児童のいる舞台側に走っていく。支援員が入り口付近で他の児童2人に注意していると、大きな音がし、舞台方面を見ると、対象児の足元に外れた階段が落ちてあり、かンかンをしていた。走って近づくと、左足親指が内出血し始め、色が変わる。「階段外そうと思った。足に落ちた。」と言う状況から、すぐに背負い、部屋へ戻る。他の支援員に説明し足の状態から診療所へ診察に行くことに。支援員の車で運ぶ。支援員が、母親に連絡。母親は6時に仕事が終わるとの事でまた、診察が終わったら連絡すると電話。 診療所でレントゲン撮るが写りが悪く、応急処置のみして整形外科へ。17時半までに入ってほしいとの病院側から言われ、タクシーも考えたが、支援員の車で出ないと間に合わない時間だったため車で走った。整形外科で再度レントゲンを撮り、骨折と診断。18時過ぎに支援員から母親に電話する旨を伝える。病院からの説明も時間外で後日ということで、母親には簡単な説明をし、学童で待ってもらうよう連絡する。18:40頃、学童に戻り、母親にお詫びをして事故当時の状況や病院からの説明や注意事項を伝え、帰っていただいた。夜、様子伺いと病院からの連絡事項を再度メモ書きし、LINEで送信する。翌日、朝いちで小学校校長にも事故報告のため出向いた。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 18
      クラス構成
      • 学童 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 11歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足親指骨折、打撲、挫傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 事故等の際の病院に行くまでの応急処置や研修、保護者等への連絡方法等のマニュアル作成・共有。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      (ハード面)改善策 小学校と危険個所の共有
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 当該児童が6年生ということで、使用前に危険個所・ルールの確認を怠っていた。体育館使用上のルール等の明文化と定期的な児童との確認を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]機嫌が良く付きっきりの必要がなく、遠見で大丈夫と判断。事故当時、パートが体育館と部屋で入れ替わりをしていたときで、体育館に支援員は1人だった。機嫌も良く、落ち着いていたので一瞬の気の緩みで児童を視界から外して、他の児童の注意に気を取られた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]児童クラブと体育館を分担してみていた。
      (人的面)改善策 体格も大きくなり、力も出てきて今まで出来なかったことが出来だし、支援員が声掛けする猶予がなく咄嗟が間に合わなくなっているため、今後は支援員が付きっきりで保育をしていく体制とっていきたい。しかし、常時その体制がとれるかは、その他の児童の様子、支援員の人員によっては困難な場合がある。それにはパート職員の資質向上が急務。学童内でのミーティング・研修が必要。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 特別な支援の必要な児童が複数在籍する場合の対応については、教育委員会、指定管理者、現場の支援員、学校、保護者等と情報共有をするよう努めていかなければならない。また、人的配置について検討していく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036472
    データ提供元データ番号 2020_1435
    初回掲載年月日 令和3年12月3日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11