事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前11時40分頃、園庭の樹木に木登りしていた本件女児が、樹木から降りる際、当該樹木にターザンロープ遊び・縄登り用として設置していたロープ(二本取り。登る際の足掛かり用に結び目が等間隔にあり)に他児が接触したことにより、本児の足に絡まり、着地姿勢が乱れ、転倒し左足脛部を骨折した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 35
      クラス構成
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 一対一の関わりの中でも重大な事故が起こるということを再確認し、保育者が起こりうる事故の想定の範囲をよりふくらまし対応ができるよう、園内研修で危険個所や危険につながる行為を職員間で共有する。(ヒヤリ・ハッとメモの活用など)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 さまざまな木登りの楽しみ方を経験できるように立木にロープなどの補助具を装着していた。今回はこのロープが要因となっている。
      (ハード面)改善策 木登りの補助となる物の設置位置、形状を変え、子どもの育ちに必要な経験ができる設定を損なわせずに、安全な活動が行える遊具設置をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 子どもを次の活動に誘導する際も、さまざまな状況に留意し場面やかかわりを把握できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]2・3日前から鼻水は出ていたが、元気がないというほどの体調不良ではなかった。前日は母が休暇の為、欠席している。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]自分で木から降りたいという意欲を大切にし、本児のタイミングで降りられるように声をかけながら隣で見守っていた。ロープの存在は確認していたが、他の女児がそばを通る時にロープにふれ、本児が立木から降りようとした瞬間にロープが足に絡まってしまったためうまく受け止めることができずケガにつながった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]給食の為、他児を園舎内に誘導し、給食準備に活動を移行しようといていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 そばで子どもと一対一の関わりをしていたが起こってしまった事故なので、子どもの意欲を大切にしつつ、手を取る・他児の動きを把握するなどの身体的な接触による安全確保をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本園では、自然保育をテーマに掲げ、園庭内に多数の樹木があり、木登りやロープを使った遊びを日常的に実施しているため、保育教諭および園児にとっては使い慣れたツールによって事故が発生したものと考えられる。 安全点検等は頻繁に実施されているが、今回のような複合的な要因による事後防止に向け、更なる安全点検・対策の実施を求め、指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036770
    データ提供元データ番号 2021_77
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11