事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前10時頃から午前11時頃まで、3歳児クラスが遊戯室を使用することができる時間であった。冬で気温も低い時期なので、突然身体を動かすことが危険と考えられるため、身体を温める活動を行う。マットからマットへの移動(約3m)を様々な動物になりきって進んでいく。(カエル-ジャンプ、キリン-背伸びなど)を行っていた。その際、くま歩き(四つん這いの姿勢)で進む際に、体勢が完了し、進みだす時に装具が滑ってしまい、そのまま前方向に転倒し、床に前歯を打ち付ける。保育者は見ていたが、歯をぶつけたとは確認できず、本児を連れて看護師(事務所にいた)のところへ行く。 【看護師の対応】 歯のぐらつきを見る。前歯のぐらつきが確認されたので、歯科への受診が必要と判断する。園内に母親がいるので、状況・受診の必要があることを伝え、副主幹と看護師が付き添い●●歯科を受診する。レントゲンで歯の状態を確認後、ワイヤーにて受傷部を含む上の前歯4本を固定する。しばらくは前歯ではなく奥歯で咀嚼するよう指導を受ける。抗生剤と鎮静剤を処方される。 【●月●日】 母親と再診し、歯の状態は落ち着いているので、引き続き奥歯での咀嚼を行うよう言われる。次回は●月●日に受診し、ワイヤーを外す予定となる。 【●月●日】 母親と再受診したところ、歯の動揺が若干あるためワイヤーは外さず、1か月後に再び受診することになった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 1月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 21 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 外傷性歯の脱臼(LA)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 2~3 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 特になし -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]一緒に活動は行うことが可能ではあるが、本児のペースが他児よりも時間がかかる状況。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児の近くにいて、見守ってはいるが、すぐに手を出せる場所ではなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]主担任は全体の子どもたちの姿を見ていた。1名は別の加配児童(集団生活が難しい)を遊戯室内で見ていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし (人的面)改善策 遊戯室での活動時には転倒の恐れを考慮し、保育者が手が届く場所で見守るようにしていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 装具をつけていることにより、滑りやすい児であったため、遊戯室での活動という滑る可能性が高い場合においては、担当職員が転倒することを予測しながら見守る必要があった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039718 データ提供元データ番号 2022_1288 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11