事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【発生】午前9時45分頃 男児3人で滑り台で遊んでいた。被災児と友人Aが滑り台の上の踊り場(滑り口)にいたところ、もう一人の友人Bが滑部の下から逆に登っていった。踊り場で3人になり、友人Aが先に滑り降り、それを追って被災児が滑ろうとしたところ、友人Bが滑り口にいて邪魔になり、友人Bを払いのけて滑り始めたため、しっかり座れず、横にしゃがんだ状態で滑ってしまった。滑降部の半分くらい(地上から130㎝)まで来た時に、バランスを崩してスロープを上から見て右側に前のめりになり落下してしまった。砂地に落ちた際、体の左側が下になり、左腕手首から5㎝くらい肘寄りを骨折した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 53
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨尺骨骨幹部 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊びの危険性を再認識する研修が今年度は行っていなかった。 令和3年11月●日に園職員で事故防止等について研修会を行う。
      (ソフト面)改善策 園内研修を行う。園庭で遊ぶ人数を制限するルールを作り、職員体制を見直す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具には問題はないと思われる
      (ハード面)改善策 滑り台のスロープが、近くにあるクヌギの木の樹液で滑りにくくなっている場合があり、朝、雑巾でふいている。最近は樹液も少なく確認を怠っていたので、続けていくようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 最近は、滑り台のスロープを下から登らないことが徹底できていなかった。
      (環境面)改善策 新学期が始まる時に学年ごとに遊具の使い方を指導しているが、時間がたちルールを忘れたり守れない状況があったため、気になる遊び方があった場合は、常時指導する。改めて指導の場を設ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登園後の自由遊びの時間。追いかけっこをして遊んでいる延長で滑り台を使い、いつもよりテンションが高めであった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]園庭の鉄棒とうんていの近くに職員がいて落下の瞬間を見ていない状況だった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭に出て遊んでいるのが年中クラスだけであったため、他の職員は、保育室内にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊ぶ際は、フリー保育士がサポートに出て視野を広く見守るべきだった。
      (人的面)改善策 落下が考えられる遊具には近くに職員が必ず付き、正しい使い方で遊んでいるかを確認する。フリー保育士が付き添うように配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止等について11月●日に研修会が開催され、再発防止のためのルールづくりや定期的に職員間での話し合いや情報共有をする体制の見直しができた。 見直しや再確認をしたことを継続して、再発防止に努めてもらうよう伝えた。 また、子どもの体力等づくりもしてもらうようにする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037019
    データ提供元データ番号 2021_326
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11