事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前7時34分に登所。健康観察をし、前日までと当日ともに体調に問題なし。午前8時30分頃、3歳児保育室で身支度を済ませた後、戸外へ移動。ブランコ横の木陰に集合し、虫よけスプレーを一人ずつ担任から塗布していった。その際順番が早かった本児は、すぐ横にあるブランコを囲っている鉄製の柵に掴まる。足を前に出して重心をずらしたところバランスを崩してしまい、柵に上腕部を打ってしまった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 88
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 7
      • 2歳児 19
      • 3歳児 17
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 所定の配置に職員がいたが、週明けでの子どもの受け入れに時間がかかることや水分補給の準備等、動きながら様子を見ていたこともあり、本件の事故を未然に防ぐことができなかった。
      (ソフト面)改善策 子どもへの遊びの提供方法、開始のタイミングを図るほか、受け入れ態勢を見直し、立ち位置などの注意点も洗い出す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(300)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(300)回/年 
      (ハード面)改善策 使用していない遊具には子どもが触れないように囲いをし、立ち入らないよう配慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭の固定遊具使用時、順番の待ち方や触れて良いところとそうでないところ等ルールの徹底を再度確認する。
      (環境面)改善策 基本的に受け入れ担当が子どもの登所対応をするが、園庭に保護者や子どもがいれば対応が必要となる場合もある。それも想定したうえで子どもの動きの作り方や保護者対応箇所の一本化を徹底し、改善していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]健康状態には問題なく、注意散漫な様子もなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ブランコ横のスペースで他児に虫よけ剤を塗布しながら全体を見ていた。本児の位置は確認していたものの、注意喚起が足りていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園舎側から全体を目視していたものの、室内や保護者対応などと一緒におこなっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段は戸外へ出る準備を済ませた子からテラスで座って待ち、虫よけスプレーを塗布してから遊びを始めていたが、日差しを考慮し木陰で行ってしまったことで全体を把握しづらい状況が生まれてしまった。
      (人的面)改善策 遊びの提供の流れを作るうえで、全体をしっかりと把握したうえで職員が改めて声を掛け合って遊び始めることを徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭で対応する時の保育士の位置や目視などが必要と思われる。今回の事故を受けて、市内保育所に事例報告をし、注意を促し再発防止に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037334
    データ提供元データ番号 2021_641
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11