事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後からの活動時(午後2時30分)、遊戯室で跳び箱を練習中、跳んで着地をした後、もう一度跳ぼうと踵を返す。その時に跳び箱の中段くらいの場所に左ひじをぶつける。女児はすぐに担任の側に来て「痛い」と話す。顔色は真っ青であった。その後、肘を伸ばそうとすると「痛い」と泣くのですぐに母親に連絡をする。また、女児の腕を三角巾のようにハンカチをつないで固定する。母親がすぐに来られないことから担任が女児を自家用車に乗せ、整形外科に行き、母親と合流する。左上腕部が骨折していた。ギブス固定をする。当初受診の整形外科から紹介を受け、病院を変更。約3か月後に完治。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 18.その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱を跳べるようになったことでうれしくなり、次も挑戦しようと張り切るが、その思いが、次の行動へ慌てることに出、踵を返すように振り向いたことがぶつけて骨折した原因と思われる。
      (ソフト面)改善策 側で見守りはしていたが、児童の安全を先読みできるようにする。一人一人の状態に合わせ、慌てずに行動できるように声を掛けたり、突発な時にはなるべく静止できる位置につくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱運動をする際の跳び箱やマットを置く位置に余裕を持つ。
      (ハード面)改善策 跳び箱の角にぶつかり防止用のクッションを貼る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年長組に対する安心感と見守りの不十分さ
      (環境面)改善策 一人一人の状態に合わせた対応をすぐに取れるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 跳べたことや保育士等の応援にうれしくなり、気持ちが高揚していたと思われる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 一人ずつ確認しながら器具の周り等は点検し、声を掛けていたが、跳べたことに安心し、次の児童の方に意識が向いていたと思われる。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 違う遊びをしている他児の方に行き、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 応援や援助も成長につながるため大事ではあるが、跳べたことに安心をせず、離れるまで確認する必要があった。
      (人的面)改善策 跳び終えた児童がその場所から離れたことを確認してから、次の児童へ声掛けをする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を含め、ヒヤリハット事例を職員間で共有するための研修を実施していただきたい。また、子どもの突発的な行動を踏まえて、安全に遊ぶための的確な指導や見守り体制の再検討をお願いしたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037595
    データ提供元データ番号 2021_902
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11