事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 5歳児クラス合同で、ホールを玩具遊びと跳び箱練習の2つのゾーンに分け活動を展開し、本児は7段の跳び箱を補助付きで跳んでいた。2、3回目を跳ぶ際、ロイター板を踏み切りジャンプは十分であったが、跳び箱に両手を設置した際にバランスを崩したため、補助が支え、落下や転倒には至らなかった。着地後に本児が泣き始め、左腕の痛みを訴えた。明らかな腫脹、発赤は確認できなかったが、動かすと強い痛みがある様子であった。左上肢の痛みが強いため、屈曲状態で三角巾にて固定し、クーリングを実施した。保護者に引き渡し後、病院を受診し、左肘顆上骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 61
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 教育・保育施設における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインに沿った安全対策マニュアルを運用し、内閣府が定める職員配置基準も満たしていた。
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修で、今回の事故の経緯を分析し、巧技台を使った運動についての安全対策を再確認していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(365)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(365)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 ハード面に起因する事故ではないため、記入事項なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ホールはエリア分けされ、各エリアに職員を配置するなど対策を講じていた
      (環境面)改善策 エリアごとに職員を配置、対応。エリアから出ていく園児もいなかった。また、跳び箱運動以外で走る園児も見られず、整列をして順番待ちするなど、適正に活動を展開していた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段通りの様子であり、本児は跳び箱7段を練習していた。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]跳び箱横に立ち、補助を行っていた
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]それぞれの跳び箱に職員を配置、見守り、補助を行っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 補助者を跳び箱横に配置、本児がバランスを崩した際は、すぐに対応し、落下や転倒を防止するなどした。また、見守り職員も配置し、安全対策を講じていた。
      (人的面)改善策 引き続き、本児の意欲的な取り組みを支援しながら、動きに合わせた補助を行うなど安全を確保していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 跳び箱の安全面や、職員の人数と配置等に関しては対策がなされている中で、事故発生に至った要因として、環境面の分析不足が考えられる。今回、活動の午後1時半から3時は幼児の集中力が欠けやすい時間のため、教育活動時間帯についても見直しが必要と分析する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042449
    データ提供元データ番号 2023_2150
    初回掲載年月日 令和7年3月7日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11