事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 7月●日の預かりの時間(午後4時45分頃)にドッジボールの線をじょうろの水でかくという状況になり、先生より先にじょうろがある場所に走って行き、高い場所にあるじょうろを取ろうとし、その奥に置いてあったクレゾールせっけん液の瓶をじょうろの先で引っ掛け落としてしまった際に瓶が割れ、中の液体が男児の両脚の膝下部分にかかってしまった。先生がじょうろのところに園児から少し遅れて行き、すぐに気付き流水で洗っている時に保護者が迎えに来て(午後5時頃)状況を説明し、保護者が病院に連れていってくださることになった。当日●●病院に連れていってくださったが、担当医が不在のため、紹介状を書いてもらい、翌日、●●病院で、Ⅱ度化学熱傷と診断され、完治までには長い期間を要すると病院の先生の診断を受けたと保護者から説明を受け、謝罪すると同時にクレゾールせっけん液は今後使用しない、完治するまで卒園しても園で対応していくことをお話した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 9
      クラス構成
      • 3歳児 3
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI やけど
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.火傷
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 Ⅱ度化学熱傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 自由時間・カリキュラム設定時・預かり時それぞれに応じて職員を配置
      (ソフト面)改善策 園で扱う薬品について、事故があった場合も含め、安全対策について緊急職員会議を7月●日に行い研修及び園内の安全確認を全職員で行った。今後も定期的に研修を行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 薬品の瓶を園児が届かない場所に置いていたが、手が届かない場所であっても、何かのきっかけで、落としてしまう可能性もあったと考えられる。
      (ハード面)改善策 今後はクレゾール石けん液は園では使用しない。その他の洗剤や消毒液に関しては、園児では絶対に手の届かない鍵のかかる扉のある倉庫に保管することを徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故は決してあってはならないが、万が一起こってしまった場合の対応に関しては、不十分だった。
      (環境面)改善策 1時間以上せっけん水・流水で洗い、当日すぐに救急で診てもらっていれば、軽症で済んだ可能性もあったので、預かりの先生を含め職員全員で研修をしっかりと行い、最善の処置を行うよう徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り登園し、元気に遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]怪我の瞬間は離れたところにいた為、見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の園児やお迎えの保護者の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 薬品に関する研修が不十分だったと考えられる。
      (人的面)改善策 全職員が薬品に関する研修をしっかりと行い、適切な処置を速やかに行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園において各要因の改善策を周知・徹底していただくとともに、子どもの特性と事故との関わりを見直し、速やかに危険物の理解と扱いに関しては研修等で確認を行い、共通認識をもって今後の保育に配慮していただきたい。また、施設の安全点検と関連付けて日頃からの事故防止に向けての取り組みを強化していただくことを確認する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037718
    データ提供元データ番号 2021_1025
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11