事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後、3、4、5歳児が園庭で遊んでいた。3、4歳児は自由遊び、5歳児は園庭中央あたりでドッジボールをしていた。本児が自由にやや後ろを見ながら走って、5歳児のドッジボールの場所を横切ろうとしたら、ドッジボールをしている他児の足に躓き転倒した。手をつき損ねた様子で、転倒後に右肘に腫れと痛みがあったため、すぐに母親に連絡するとともに患部を冷やした。母親が迎えに来られ、事故の概要や怪我の様子を説明し、病院を受診してもらうように依頼した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 3歳児 22
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 24
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外側顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 異年齢児の園庭での遊びについて、決め事はあったが、ドッジボールに合わせたものではなかった。
      (ソフト面)改善策 異年齢児が一緒に園庭で遊ぶ中での集団遊びのエリアの確保、職員配置について全職員で共通認識する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(64)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(52)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3~5歳児が一緒に園庭に出ている時に、5歳児がドッジボールをしていた。下の年齢にはドッジボールエリアが視覚的にわかりにくかったのかもしれない。
      (ハード面)改善策 普段から園児にはドッジボールエリアは危険と指導しているが、白線をひくなど、視覚的にもエリア分けが分かりやすいようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ドッジボールをしている子どもは常にボールを目で追っている為、周りをよく見ていない。
      (環境面)改善策 ●月末までは3歳児に午睡があり、4,5歳児のみ園庭に出て、この時間帯にドッジボールを行っていたが、3歳児が共に園庭に出る場合の自由遊びや集団遊びの方法やエリアについて危険のないよう検討し改善する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り、元気であった。特に配慮が必要な園児ではない。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担任が休みで、他のクラスの職員が担当に入り見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名がドッジボールの見守り 2名が他の子どもの自由遊びを見守り
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 他クラスの職員が見守りに入った為、本児の動きが予測しにくかった。
      (人的面)改善策 園庭での見守りについて、職員間でその都度役割を明確にしておく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 異年齢園児での遊びは、遊びのルールの理解度にも差がある。さらに、自由遊びでは、各園児の動きの予測がつきにくくなる。また、ドッジボールはボールを追いかける目的ができるため、園児はボールを追いかけることに夢中になり、周囲に注意が向けられない場面が出てくることもある。それらのことを踏まえると、遊びの設定をしたほうがいいときと、自由遊びが可能な時はどんな時なのかを判断し、安全と遊びの両立を図っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039505
    データ提供元データ番号 2022_1075
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11