事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕食後の午後7時、保育室から遊戯場への移動の際に走って転倒。頭部の右側を打って泣き出した。少し腫れ、床の板目と見られる線の跡がついていた。横にして、患部を氷で冷やし様子を見た。吐き気や嘔吐はなく、会話もできた。保護者に連絡・相談し、お泊り保育への参加を続けることになった。しばらく休んだ後、全体の活動に合流し、午後9時に就寝。 【8月●日】 午前4時30分に起床し、午前5時30分の活動開始時に嘔吐。保護者に迎えと受診をお願いし、●病院へ。向かう途中にも数回嘔吐。頭部打撲・嘔吐症・脱水症との診断。 【8月●日】 家で様子を見るため欠席。妹の送迎に、母親と一緒に園に来ることもあった。 【8月●日】 夜「頭がチクチクする」と言ったとのこと。 【8月●日】 ●●を受診。右頭頂骨骨折・急性硬膜外血腫が見つかり、●病院での緊急手術となり、その後入院、手術。 【8月●日】 抜糸をし、翌日●日に退院。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 9.夜間・早朝(泊り保育)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 32
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 8/●頭部打撲、嘔吐症、脱水症 8/●右頭頂骨骨折、急性硬膜外血腫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の数は十分だったが、活動の進め方・配置に改善の余地がある
      (ソフト面)改善策 子ども達がバラバラにならないようグループごとに動かす。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 ほぼ毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 ハード面の要因は考えられない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 お泊り保育という普段と違う状況の中、活動の合間に起きた。
      (環境面)改善策 興奮気味の子ども達の心情にも配慮した職員の見守りが必要。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]支度が遅れて、グループに戻るのが最後になり焦っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]近くにいた職員が走らずに移動するよう声かけしていたが、転倒した瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれの持ち場にいて、見えない場所もあった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 活動の合間であっても、グループごとに動くなど職員の見守りを強化する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント お泊り保育であったことや、支度が遅れて焦ってしまったことなどの心情が転倒につながった一因と考えられる。お泊り保育中の夜間帯に発生した事故であったために、症状に気づきにくい状況であり、夜間の施設内での頭部打撲は慎重な対応が求められる。 リスクについて全職員、保護者に周知されたことで、頭部打撲のリスクを再認識し、お泊り保育の際に事故が発生した際の対応について再確認し今後につなげてもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037775
    データ提供元データ番号 2021_1082
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11