事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝の登園時は保育者のそばにいた様子。ホールで理事長と両手を繋いで本児がジャンプして回転するあそびを終わった後、再度飛びついてきた時に手をつかみきれず、本児が床に顔をぶつけた。上の前歯2本が口内側に倒れる感じで歯茎から大量の出血。右鼻から鼻血。口内の圧迫止血は難しい状態(歯のぐらつきが大きく悪化する可能性も考えられたため)だったので、濡らしたタオルで軽く口を拭きながら鼻血を止血。上唇小帯や唇周辺の状態を確認。上前歯2本のぐらつきとその上部の歯茎から大量の出血を確認。嘱託歯科医へ受診。体に異常はないか確認。顔もぶつけたため、その後、形成外科へ受診。触診し、骨は折れていない。腫れが多少見られるかもしれないとのこと。 【●月●日】 母親と本児と園長が●●歯科を受診し、主治医から「もう日常の生活をして問題ありません。」と言われたため、受診終了と判断する。今後は経過観察となる見込み。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 2歳児 9
      • 3歳児 11
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 嘱託医より、レントゲンの結果、上顎左側乳中切歯は陳旧性の破折であり、今回の外傷による破折である可能性は低いと説明有。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上顎右側乳中切歯外傷性歯の脱臼、上顎左側乳中切歯外傷性歯破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(11)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員一人ひとりが、これまで以上に周囲への危険を察知するよう注意を払う。
      (ソフト面)改善策 外部の人が来園した際、事前に園長からこども達との関わりの中で危ないと感じた際は声掛けさせてもらうことを周知する。保育者は外部の方とこども達が遊んでいる様子も視界に入れ、危険を感じた際はすぐに声をかけ危機回避していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/日
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 けがにつながらないように保育者がより注意深く、子どもを見守る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]理事長と遊ぶまでは、担任の先生と過ごしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]近くで本児を含むこどもたちと一緒に過ごしていたが、怪我する瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]至近距離にはいたが、怪我する瞬間は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭ではない大人が子どもと関わり、その延長で起きた事故。特に理事長はほぼ毎日、園に足を運び、こどもたちとのふれあいも大事にされていたが、危ないと感じた時に直接伝えられない弊害はあった。
      (人的面)改善策 外部の人が来園した際、事前に園長からこどもたちとの関わりの中で危ないと保育者が感じた際は声を掛けさせてもらうことを周知する。保育者は外部の方とこどもたちがあそんでいる様子も視界に入れ、危険を感じた際はすぐに声をかけ危機回避していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和●年●月●日に実施した保育所運営指導監査では文書による指摘事項はなかった。 今回の事故は、保育の中で職員の注意が一瞬、本児から逸れた際に発生した事故であることから、今後、保育スペースや職員配置などの改善策を講じることを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037862
    データ提供元データ番号 2021_1169
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11