事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方遊戯室で大縄をして遊ぶ。大縄を回していた保育者が鉄棒で遊んでいる子が危ないと思い、大縄を跳んでいた本児に「終わりにしていい。」と声を掛け、保育者が鉄棒で遊んでいる子たちのところに行く。本児はまた大縄跳びの列に並ぼうとしていたのか列の方に歩いて行く。しばらくして、保育室の方にいた保育者が保育室で泣いている本児を見つける。どうしたかと聞くと「友だちとぶつかり左足のくるぶしの上が痛い。」と言う。冷やしタオルで15分くらい冷やす。腫れている様子は見られず、本児も「少し良くなった。」と言うため、母親が迎えにくるまで様子を見る。母親に状況を伝え様子を見てもらうように話す。帰宅後、母親が足の様子を見ると腫れている感じがしたため、休日夜間診療を受診すると電話があり、その後、主任に状況を伝える。休日夜間診療にて整形外科の受診をすすめられ、湿布、痛み止めを処方してもらう。園より夜電話を入れ、受診の状況を聞く。 翌日、小児科を受診したが同じように整形外科の受診をすすめられ、痛み止めを処方してもらう。月曜日に整形外科を受診し靭帯損傷と診断され、約4週間のギブス固定となる。リハビリも含め、完治までは約2か月の予定とのことである。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 17
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 14
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足靭帯損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 広場で職員一人が全体が見える立ち位置にいたが、他の子の対応をしていた為その時全体を見る事ができなかった。
      (ソフト面)改善策 他の保育者の立ち位置も含め、全体に目が届くよう配慮する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設、遊具、玩具等の安全については問題なかった。
      (ハード面)改善策 今後も定期的な安全点検を実施していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大縄、鉄棒を出して遊んでいたがその周りで走っている子たちもいた。子ども同士がぶつかって怪我をするということを予測することができなかった。
      (環境面)改善策 子ども達の遊びを分けたり、時間を分けたりする工夫が必要だった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室で大縄跳びをして遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]遊戯室で大縄跳びと鉄棒の遊びについてた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室で保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員がついていたが他児に関わっていたことで、全体を見ていない時間があった。
      (人的面)改善策 全体を見ることが出来る職員が必要だった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の改善点に表記しているように、子どもの遊びの種類に合わせた保育士配置や全体を見守る保育士配置、立ち位置などの確認を指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037894
    データ提供元データ番号 2021_1201
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11