事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:20母親と登園、担任が視診と聞き取りで健康状態把握、通常登園であることを確認。10:00●●●スポ-ツの指導員一人と担任3人のもと年中組22人が体育あそび開始。10:30 大縄くぐりの最中に縄に触れないようにくぐり抜けようとしてバランスを崩して転倒、その際左腕あたりを床面で打撲。本人が激しく泣き、担任がタオルで10分間冷やしなお痛むので園長・主幹保育教諭が見たとことろ左肘内側あたりが腫れてきたことを確認。冷やしたまま保健室へ移動。10:50保護者へ電話連絡、つながらず。10:55主幹保育教諭が当該園児を車に乗せて●●病院へ出発。11:10●●病院着。11:30頃診察、レントゲン検査などを行った。検査中に両親より折り返しがあり、12:30両親病院着。主幹保育教諭が事故当時の状況を説明し謝罪。12:45担当医による左上腕骨顆上骨折のため手術が必要との説明。13:15まで主幹保育教諭が同行し、その後園に戻る。15:45園長と主幹保育教諭が病院へ行き母親に謝罪。16:30手術開始。17:30無事手術終了、明日●日退院予定の連絡が母親より入る。●日17時頃、母親から退院連絡が園に入る。●月●日、園長と主幹保育士が自宅へお見舞い訪問し、本人と母親と面会。●月●日より左手をギブスで固めて母親と登園再開し、延長保育を含む通常時間帯での保育となる。母親と園長・主幹保育教諭・担任が懇談し、園生活での注意点などを確認。園としての保険対応を●日17:30頃父親に電話で説明し、現段階での了解をいただく。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 皆と同じように大縄を通り抜けるあそびをしていてバランスを崩して転倒しており、縄に引っかかったり躓いたわけではなく、外的要因は無かったと考える。
      (ソフト面)改善策 体育あそび種目の中身が学齢にあったものかを常に確認し、どの職員も全体の見守りができるよう声かけなどを強化する。体育あそびの環境としては人的・環境的にも十分配慮しており特殊な状況では無かった。活動のカリキュラムなど改善面があるか精査する。カリキュラムを精査した結果、カリキュラム的にも、4歳児に適した活動の一環として毎年4歳児でこの種目を取り入れており、また過去においてこのような事案は発生しておらず、特段問題はなかったと考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 各種点検も実施し、また活動を妨げる外的要因が無いなかでの転倒であった判断している。
      (ハード面)改善策 今回の事案についての改善の必要性は無いと考えるが、さらに安全を高めるため活動に入る前の点検など徹底する。事故が起きたゆうぎ室は面積的にも基準は確保しており、また大縄くぐりを行うにあたっても助走部分やとんだ後のスペ-スなど特に問題はないと考えるが今後はさらに安全面への確認などを徹底したい。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担当職員や回りのお友だちからの声掛けも応援する姿勢なども適切で、園児を急がせることも無く焦っている様子もうかがわれずであった。
      (環境面)改善策 体育あそびの環境としては人的・環境的にも十分配慮しており特殊な状況では無かった。活動のカリキュラムなど改善面があるか精査する。カリキュラムを精査した結果、カリキュラム的にも、毎年4歳児でこの種目を取り入れており指導員も他園でも同年齢の園児に同様の種目を実施しており、また過去においてこのような事案は発生しておらず、カリキュラムの改善につながるような問題はなかったと考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつものように元気に落ち着いて体育あそびをしていて転倒した。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]グル-プを担当していた職員は大縄くぐりをする園児を見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]3つのグル-プに分かれての活動のため、他のグル-プを担当していた職員は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 十分な職員配置のなかでの活動で、そのなかで起きた偶発的な出来事であったと考える。
      (人的面)改善策 担当グル-プの園児だけでなく、全体を見守ることができるように活動中の見守りがさらに安全を高められるように、立ち位置や職員同士の声かけなどを再確認する。職員や指導員の見守りの位置などについても検証したところ、適切な見守りの位置であったこと、適切な声かけであったことを確認し、今後は更に職員同士の声かけなどを徹底し安全保育につなげたいと思います。今後については、フリ-の職員などを大縄をくぐった直後のあたりに配置してして安全確保に努めたい。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 大縄をくぐるに当たっては、ジャンプする必要があること、ジャンプした後にすばやくその場から立ち去る必要があることから、バランスを崩しやすいため、その点に留意し、担当職員を幼児を支援できる位置に配置することやヒヤリハット事例として共有するなど、事故の再発防止に努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047912
    データ提供元データ番号 2024_1476
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06