事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 普段と変わらず健康な状態で登園する。クラスの園児は7人であった。室内保育での遊びでウレタン製の動物クッションにまたがるなど行った。午後5時30分頃、本児が左足を浮かせて歩いている様子に保育士が気づき、本児に「どうしたの?」と尋ねると「ここが痛い。」と訴えたため、本児に座位をとらせ、痛がる部分を観察した。左母足趾根部の変色を認めたため、午後5時35分頃、園長に報告をした。午後5時50分頃、保護者に連絡し、様子を報告し、保護者希望の延長保育後帰宅となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 5
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 内反膝
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左母足趾基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの状況とケガのリスクについて職員の危険予知能力の向上が必要
      (ソフト面)改善策 危険予知トレーニングの継続と強化
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(54)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 動物の形状をしたウレタン製のクッションを遊具として提供した。ウレタン製クッションは非常に柔らかく、よく沈み、抵抗力がなかった。
      (ハード面)改善策 発達年齢に合った玩具選びと遊ばせ方を、実施する前によく検討する。予定していない遊びは実施しない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児数が少人数で目は行き届いていた。玩具の素材が柔らかいため骨折の可能性に結びつかなかった
      (環境面)改善策 玩具に対する危険度を考え、遊ばせ方を職員間で周知する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児は夢中で遊んでおり、受傷したタイミングに気付くことがなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]保育室内には職員3名が3カ所に点在おり担当職員は決めていなかった。職員3名が取り囲む範囲内で園児達はクッションに跨りながら移動していた。職員の目が届かない所に移動することがないよう見守っていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]補助職員1名はガラス越しの隣の部屋を掃除していたため、本児の様子を見ていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 玩具の使い方、遊びのルールについて、職員間で確認をしないまま提供していた
      (人的面)改善策 見守り時は担当児を決め、注意して観察する。玩具の使い方を職員間で周知した上で子ども達へ遊び方の指導を行う
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びに使ったクッションの低反発性、本児の体幹に合わせた遊び方でなかったことなどに起因する事故と考えられる。遊具・玩具の安全点検をこまめに行えていることから、改善策として挙げられた対策を行いながらリスク管理を行うこと。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038009
    データ提供元データ番号 2021_1316
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11