事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時、日中は普段と変わりない様子で過ごす。 17:45母親に本児をおかえしし、担任は保育室へ戻った。 17:50母親が保育室へと戻ってきて担任に本児が痛みを訴えていると声をかける。    母親に本児を引き渡した後だったこともあり、事故の瞬間を見ていた職員はいなかった。    母親と本児の話を聞くと、廊下を走っていた他児に足を踏まれ痛みを訴えたとのことだった。    再度、状況と足の状態を母親と一緒に確認(担任)。    自宅で経過観察するとのことだったため、保冷材でアイシングしながら降園。    状況次第で病院受診を検討するとのことだった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2歳児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右第一中足骨基部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保護者の迎えにより気持ちが高ぶった他児が走って勢いよく本児の足を踏んでおり、迎えがあった子どもの動きについて予測が足りていなかった。
      (ソフト面)改善策 日頃から移動の際は歩いて移動するよう周知徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故発生場所である1階廊下には日頃から障害物等なく見通しもいい場所だが、滑り止めがついた固い素材である。園では靴下は履かない為事故発生時は裸足だった。
      (ハード面)改善策 引き続き障害物等がない環境づくりを行う。事故発生は夕方18時前の出来事だったため、早めに廊下の電気をつけるなど環境整備を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 母親に本児を引き渡した後ということもあり、本児1人に注意を払う職員がいなかった。また、夕方の送迎で混み合う時間帯であったこともあり廊下に待機していた職員の走った他児への注意が遅れてしまった。
      (環境面)改善策 日頃から全園児に対し、走らないように指導を行う。また、職員間でも朝・夕の送迎時最も混雑する時間帯には特に注意を払うことを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段からおとなしく、落ち着いついている。事故当日も普段と変わりなくすごした。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]廊下に職員が配置されているが、全体に目を配りながら送迎時の保護者対応を行っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]通常保護者に園児をおかえしする際は1名職員が付き添いその日の様子等を伝えている。事故当日廊下に数名の職員が立ち、他の職員は保育室でお迎えを待つ園児と過ごしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 母親に本児をおかえしした後の出来事であり、安心した一瞬の間に事故が起こってしまった。
      (人的面)改善策 通常、17:30頃全ての園児が保育室に入り保護者のお迎えを待つ。そのため、事故発生の時間帯廊下や園庭に出ている園児は少ないが送迎で混雑するときは、廊下に配置された職員が責任を持って敷地内にいる園児の安全に気を配る。保護者に園児をおかえしした後も安心せず、一人ひとりの行動をとらえるよう職員間で徹底する。また、普段からお迎えが来たら速やかに帰るよう園児に話をしているが、今後も定期的に子どもたちへの声掛けを行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 監査において、施設の安全管理について確認するとともに、研修等で広く安全管理について周知を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046858
    データ提供元データ番号 2024_422
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06