事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●時頃、4歳児保育室の棚下空間のコーナー(高さ85Cm)から、ままごとの鍋のふた(直径20Cm)を右手に持ち、かがんで出ようとした時にバランスを崩し、左手を床に着いて転倒。すぐに左手を押さえ、痛がり泣き出す。左手を観察すると、小指が腫れ、外側に開いた状態で、動かそうとしないため、左手を支えながら職員室に同行。左小指の付け根が内出血で青く腫れており、変形しているため、動かさないようにし、●●看護師のアドバイスでバケツに水を入れ、動かさないように冷やす。母親に電話で謝罪し、事象説明し、母親の来園を職員室のベッドで安静にし、左手を動かさないよう見守る。母親とともに整形外科を受診する。処置が難しいため、紹介書を持って、●●病院を受診。整復術を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左小指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 3・4歳児の合同保育時は、発達を考慮し低年齢である3歳児クラスを使用していたが、この日は4歳児クラスを使用した。
      (ソフト面)改善策 合同保育時、低年齢児の発達にみあったクラスの使用を優先し、遊び慣れた環境で保育を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全に遊ぶことができる保育室の環境づくりへの配慮が不十分であった。
      (ハード面)改善策 定期的な安全点検の中で保育環境も見直し、安全に遊ぶことができるよう見直しや改善をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・子どものみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 落ち着かない環境の中で遊ぶことへのリスク管理不足
      (環境面)改善策 合同保育時、低年齢児の発達に見合ったクラスを使用し、遊びなれた環境で保育を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]棚の下など普段遊びなれていない環境の中で、興味がわくものが多く気持ちが高ぶっていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]いつもより活発に遊んでいたものの、編み物を教えてほしいと言ってきた児を優先して目を外した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員が児に声をかけていたので、見ているものと過信してしまい、他の子どもとかかわっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児の行動予測と職員間の連携不足
      (人的面)改善策 遊びなれない環境で保育を実施する場合は、危険個所のそばに保育士を配置し随時中止して見守ったり、棚下のスペースを段ボールなどで閉めておいたりする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 異年齢児での過ごし方について事前に職員間で協議していたにもかかわらず、実行できていなかった。職員ひとり一人が危機意識を持ち、安全に過ごすための行動をとれるよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038267
    データ提供元データ番号 2021_1574
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11