事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:50 本児は、畳のコーナーで片足立ちでくるくる回る動作を繰り返していた。そばにいた保育士が何度も危険だと声をかけていたが、本児は止まることがなかった。そこで保育士は危険を察し、本児の動きを止めようとした矢先、右肩を軸にあおむけに自ら転倒した。 10:00 事務所にて看護師が本児の症状を確認しようと、安静にし泣き止むのを待った。少し落ち着いたので、本児の動きを観察するために一度看護師が抱いたまま保育室に戻り、誕生会に参加する。楽しい場面で表情は和らぐものの、右腕を動かそうとはせず、少しでも動くと痛がる様子が続いた。その様子から病院での診断を仰ぐことが最適と考え、保護者に連絡を取った。 10:50 母親に看護師が同行して●●病院へ。レントゲン撮影にて骨折判明。患部にシップ薬をはり、クラビクルバンドにて固定。全治2か月と診断される。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 11 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 5.基準配置 (ソフト面)改善策 担任の職員配置と子ども全体をみられるように改善する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 遊具安全点検実施有無 2.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎月1回職員が実施 年2回業者が実施 玩具安全点検実施有無 2.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 (ハード面)改善策 玩具や遊具の点検は気を付けて行うが、施設内の点検では見落としがあったのではないか -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 5.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 おやつ後で子ども達が開放的な気持ちになっている中で、担任が排泄の介助を行っていた (環境面)改善策 活動と活動の合間の過ごし方や職員配置について担任同士で話し合う -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [2.いつもどおりの様子であった]おやつ後ということもあり、少し興奮気味に、他児と遊んでいた。 担当職員の動き [3.対象児の至近で対象児を見ていた]排泄の介助をしながら、排泄を終えた子どもたちを見ていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]2歳児が同じ部屋で過ごしているため、1歳児クラスの保育士が1歳児の子どもと共に近くで見守っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 活動と活動の合間の時間帯で、子ども達が手持ち無沙汰になっていた。 (人的面)改善策 クラス会議を行い、子どもの姿や関わり、配慮する点など、情報共有する。午睡の間の隙間時間に普段から気軽に話し合いができるようにしておく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもは遊びに夢中になると足元や周囲への注意が散漫になる。年齢的にも体幹バランスが未熟なため転倒しやすいことも踏まえて、施設へ再度、安全対策の徹底を伝えた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038427 データ提供元データ番号 2021_1734 初回掲載年月日 令和6年3月4日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11