事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝から元気に通常登園。 10:20 ホールで活動していた。 11:10 積み木で階段を作り、その階段を上り切った1番上(床上60㎝)でバランスを崩し転落、その際左腕をついた。直後、顔面蒼白がみられたが、意識ははっきりしており、会話もできた。 11:15 左肘を動かすと痛がり、少し腫れもみられたため、保護者と病院に連絡をした。連絡準備の間、本児はソファーで横になり、看護師が側について過ごした。 12:29 病院到着。 13:20 レントゲン 14:20 診察結果、肘が1.3㎜ズレていた。後日再受診し、その結果次第で4月●日に手術になる。 14:35 ギブスを装着。 【●月●日】 再受診し、ズレがなかったため手術は保留となった。その後の受診で、ズレがなかったため手術はなしとなり、固定遊具以外で外遊びが可能となる。 【5月●日以降】 受診で変化なく、5月●日に受診した際に問題なければ、ギブスから板になるとの連絡があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 遊具の使い方によっては怪我に繋がるため、事故に直結するような場合はすぐに止め使い方を伝える。広いホールでも常に園児の遊びの状況を把握していく。困難な場合は、遊びの環境を目の届く範囲にする等も含め、今後の事故防止研修を行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 遊具、玩具の使い方によっては、怪我につながるため職員間で把握、研修をしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任が片付けを呼び掛けていたが、本児は気付かず遊び続けており、担任も保育補助も本児の遊びを見ていなかった。
      (環境面)改善策 片付けの最中でも保育職員どちらかは、全体を把握しておく必要があった。今後の職員間での確認と子どもの遊びの環境設定の工夫と判断をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段通りの対応
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ホール半面でドッチボールをしていた子に片付けの呼び掛けと子どもと一緒に片付けをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ホールの半面で大型積み木で遊んでいる子に片付けを呼びかけ、積み木を積んでいる壁のところで子ども達が持ってきた積み木を重ねていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任が片付けを呼び掛けていたが、遊びを続けており、担任も保育補助も本児の遊びを見ていなかった。
      (人的面)改善策 片付けの最中でも保育職員どちらかは、全体を把握しておく必要があった。そこを意識して子どもの遊びを見守れるよう職員間で検証しながら確認をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の分析のとおり、片付けの最中でも職員が全体を把握する必要があった。今後は、片付けをする職員と全体を監視する職員の役割の徹底や、危険性が感じられる場合には必ず職員を配置し声かけするなど、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038466
    データ提供元データ番号 2022_36
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11