事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園から健康状況は良好だった。担任1名が雲梯の右端で見守っている中、園児は左から雲梯を始める。3本目に片手を離し移ろうとした時に、両手が離れ、落下しマットに左手をつきお尻をつく。落下後左肘に痛みがある。保育者と園児が事務室に入室。病院の受診が必要と判断し、母親に電話で連絡をとり園児の状況を伝え、相談し、●●整形外科を受診することを決める。タクシーで●●整形外科に保育者と受診する。レントゲン後ギブスを装着するが、手術が必要ということで、●●病院を紹介していただく。園から母親に連絡をとり、●●整形外科へ直接お電話していただくよう依頼する。園児と保育者はタクシーで園に戻る。その後母親が迎えに来られ、園児と弟が●●病院に行かれる。手術が無事終わる。(午後7時頃、電話で確認する) 【●月●日】 登園し、1日室内で遊び過ごす。排泄や着脱などの援助を必要とするがその他は自分でコントロールしながら生活する。週3日くらいはリハビリに通っている。(現在も)小学校に入学し、当面1か月は体育を見学。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 62
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 3
      • 3歳児 38
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 40
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 12
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 幼児、乳児ミーティング(週1~2)で毎回ヒヤリハットの項目を設ける。こどもの段階を見て遊び方を伝えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 50
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 50
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 落下しても衝撃の少ない、安全マットを敷くこと。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 一人ずつ進むルールを子ども達に伝えて使用していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と鬼ごっこをしていた。その後雲梯を始め2,3本目で手を離し着地し、左端からスタートするを繰り返し行っていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児は左端から雲梯を始めている中、右端の園児の傍にいたため、離れたところからの見守りになっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭の他の空間の遊びを見ていたため。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 雲梯は同時に複数の子ども達が利用することがある中で、同時に援助が必要な場面があること。
      (人的面)改善策 引き続き保育者が見守りを行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 安全対策はされていたなかではあるが、衝撃の大きさや子どもの動きの把握までしきれていなかったと考えられる。子どもにルールを知らせるなどの安全教育と保育者がそばについて見守ることができる体制づくりについて指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038476
    データ提供元データ番号 2022_46
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11