事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:30 ●●公園で雲梯をして遊んでいる際、身体を揺らして弾みをつけながら手すりを1本飛ばしで掴もうとしたところ、手すりを掴み損ねて落下し、身体の右側から地面に倒れ込むように着地した。すぐに身体を起こすことはできたが、右腕を押さえて泣いており、外傷がないか確認するが、特に目立った変化は見られなかった。しばらくベンチに座り、落ち着くまで様子を見ることにした。 15:40 泣き止んだので話を聞いてみると、やはり肘のあたりが痛むとのことで、次第に顔色も悪くなってきているようだった。一度園に戻り、そこから車で病院へ向かう。 16:00 病院でレントゲン撮影を行い、骨折が判明した。患部に湿布を貼って上から包帯で固定し、右腕を曲げた状態でアームホルダーをつける処置を受ける。痛みがある場合の痛み止めも2回分処方される。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 30
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員1名が遊具の傍について見守りを行っていたが、対象児が手すりを一本飛ばしで雲梯を行っている姿から危険を察知することが出来なかった。
      (ソフト面)改善策 子どもの様子から危険な行動を予測して声を掛けていく。普段から遊具を使用する際のルール等を子どもたちにもしっかり伝えていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 雲梯の手すりを一本飛ばしで渡る方法が、対象児にとってはまだ難しかった。
      (ハード面)改善策 使用する遊具やその遊び方が子どもたちの年齢や発達に合っているか確認し、危険だと判断した場合は使用を中止していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 雲梯で遊ぶことに慣れて、普通の方法よりも少し難しい方法でやろうとしていた際に起きた事故であった。
      (環境面)改善策 遊具等に慣れた頃に事故は起きやすいので、意識して子どもたちに注意を促す声かけを行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]毎日の戸外遊びの中で雲梯を必ず行っており、他の子どもと一緒に一本飛ばしで雲梯を渡ることに挑戦していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]遊具の傍で見守りを行っていたが、雲梯の反対側にいたため対象児が落下する瞬間には間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他2名のうち1名は公園全体を見渡しており、発生時は遊具側ではなく反対の広場の方で鬼ごっこをしている子どもの見守りを行っていた。もう1名は他に転んで擦り傷が出来た子の対応を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員2名で遊具の見守りを行っていたが、発生時は他の子の怪我の対応のためその場を離れてしまっていた。
      (人的面)改善策 職員がその場を離れるときは他の職員にも伝え、一時的に遊具の使用を停止するようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具の使い方を随時確認し、危険な使い方をしていないか気を配るよう指導した。また、骨折など治療に30日を要する可能性がある怪我についてはすぐに報告するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038523
    データ提供元データ番号 2022_93
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11