事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:13 保育室内で●●の体操をしていたところ、転んで床に顎を打ちつける。出血をしていたため、椅子に座らせ、患部をガーゼで抑えて止血をする。どこが痛むのか、何にぶつかったのか、他児の足に引っかかるなど原因があったのか等を確認すると、「自分で床にぶつけた。」と話す。傷口を確認すると、唇とあごの間が横に1.5センチほど切れて開いていた。すでに母親が迎えに来て昇降口にいたため、すぐに状況を説明する。受診する病院について、保護者の意見を確認し、救急車を呼んだ。転倒直後、保育教諭に「ぶつけた。」と顎の痛みを泣きながら訴える。止血中は、保育教諭に「怖い。」と泣きながら、興奮した状態で話をしたり、「皮めくれてない?」と不安そうに確認をしたりする。 16:35 救急車内での処置中は大泣きしていたが、処置が終わると落ち着く。 17:15 ●●病院で、患部を3針縫い、通気性メッシュシートで覆う。当日は傷口を濡らさないようにとのこと。抗生物質の塗り薬(1日1回塗付)と、母親の希望で痛み止めの薬(痛む際に飲む)が処方される。翌日は、●●病院の形成外科を受診することとした。 【6月●日】●●病院の形成外科を受診し、抜糸をする。 【6月●日】再受診をし、経過が良いので完治となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 切り傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 「いつ、何時、どこでも、子どものケガは起こりえる」の職員意識が薄かった。
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハットマップに追記し、職員会議等で全職員に周知し、共通理解を図る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度  毎日 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 日頃からの整理整頓を心掛ける。
      (ハード面)改善策 室内では走らず、歩くことを再度知らせていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午前中、梅もぎで園外に出ているため、疲れが溜まっていたことが、予想される。
      (環境面)改善策 午前中の活動内容や子どもの様子によって、疲れが考えられる際は体操を避け、室内でゆっくり過ごせる活動を取り入れるなど、安全面に配慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と一緒に体を動かす。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]園児15人を1人で保育していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]午前中の活動から、疲れが出ることが予想される時は、2人で保育をしていく。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日頃から保育教諭の立ち位置や全体を見る目を養う必要性がある。
      (人的面)改善策 保育教諭は子どもの様子から危険を感じた時は、速やかに言葉をかけ、注意を促すようにしていく。 
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント それぞれの子どもの成長に合った遊び方を進めていくこととともに、その日の活動内容を考慮する中で、必要に応じて複数名の保育教諭で園児の動向を注視できる体制を整えていく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038575
    データ提供元データ番号 2022_145
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11