事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 昼寝をした後、午後3時30分頃から戸外で遊び始めた。園内の総合遊具のネットの部分を東から西に向かって渡る際、網目に足が引っ掛かり躓いて前方に転倒した。咄嗟に右手を付いたが負荷がかかり骨折した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 23
      クラス構成
      • 0歳児 3
      • 1歳児 4
      • 2歳児 9
      • 3歳児 31
      • 4歳児 30
      • 5歳以上 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 16
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 15
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕骨折(右手首3㎝上)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 速足で総合遊具のネット上を渡っていた。
      (ソフト面)改善策 慌てず足元を見てゆっくり歩いて渡る。両脇の手すり部分を持って渡るなど、遊具の安全な遊び方について身に付くまで幼児に繰り返し指導をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日1 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ネットの網目に足先が入ってしまったが、安全既定の範囲である。
      (ハード面)改善策 園児への遊具の正しい使い方の指導日を定期的に設け、全園児(外国人、未満児)が理解できるように絵表示での明示をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児の体力や集中力、運動能力も減退する時間での戸外での遊具遊び
      (環境面)改善策 戸外での遊び方の限定(遊具の使用を禁止、室内遊びの時間を増やすなど)
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午睡をし起床した後(15時30分頃)、親が迎えに来るまで戸外で遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]近距離で総合遊具で遊ぶ様子を見ていたが、他児に呼ばれ振り向いた際に事故が起きた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]2人中1人が他児の対応で室内に入ることになったため、対象児を見ていた職員以外の職員にその場を頼み離れた(15人の園児に対し常時二人体制での保育を行っていた。)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊具の安全な遊び方について園児自身の理解が十分でなかった。
      (人的面)改善策 総合遊具の危険箇所や怪我に繋がる使い方を職員間で洗い出し共通理解する。点検の仕方について職員間で再度確認し合い、危機意識向上のための安全指導を実施する。園児に対する安全指導日を設け、安全な遊び方や生活の仕方について園児に指導する。遊具の正しい使い方、安全な遊び方を外国籍の子どもたちにも分かるようイラスト付きで明示する。遊具の正しい使い方について担任から園児に再度指導する。ヒヤリハットの職員間の共有を今後も徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員の危機管理力に対する共通理解が不足していた。保育体制や安全対策について定期的に、注意喚起を行ってきたが、今後も、職員の意識向上と園児の安全体制の強化を図っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038700
    データ提供元データ番号 2022_270
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11