事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:15 未満児が午睡中、本児は保育者とともに室内でブロックで遊んでいた。2歳児が2名起きてきたので、一緒に遊べると思い嬉しくなり、レゴブロックを剣に見立てて室内を走り始めた。勢い余って滑り転倒した際に、右腕手のひらに体重がかかる形になる。 14:20 本児の痛がりように異変を感じ、腕を見ると曲がっていた。指を動かしたり、腕を動かすことはできていたが、曲がり具合から骨折の疑いがあると判断し、保護者に連絡する。保育園から病院に連れていくことを伝えると、保護者自身で受診したいとのことであったので、お迎えを待ち、受診していただく。 14:27 保護者のお迎え後受診し、全治1か月との診断を受ける。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 6.午睡中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 6
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 4
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 本児は偏食があり、園でも家庭でも白米・うどん・鮭・から揚げ・ポテトなどしか食べず、病院でも5歳児の骨折にしては栄養不足であると言われたとの事。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 橈骨・尺骨 骨幹骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新規入社職員がいた。(本児とは初対面)
      (ソフト面)改善策 特性を理解し関わる職員を配置する。本児と関わる担当を決める(正規職員)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1回/週
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 固定遊具なし
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1回/週
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 午睡中の未満児が別室にいた為、広い空間の部屋で遊んでいたことで勢いよく走ることができスピードに乗って滑った。床が滑りやすかった。
      (ハード面)改善策 落ち着いて遊べる玩具や環境を整える。床にクッション性のあるマットを敷き詰める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 未満児が午睡をしている間、本児も座って遊べるように働きかけをしていたが、2名ほど起きてきたため嬉しくなり走り出してしまった。
      (環境面)改善策 室内での過ごし方を工夫すると共に、本児に対しての働きかけ方を職員間で統一していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]ブロックで本児が作成した「剣」を手にしたことによってゲームの世界に入り込む。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児を見守り、特に働きかけることが無かった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]午睡チェック
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 レゴブロックで剣を作り戦いごっこが始まった際に、室内を走るだろうと予測があったにも関わらず違う遊びに誘わなかった。本児は発達特性を持っていると思われ場面の切り替えが難しい。気持ちが高揚し抑えられなくなると走り出す。
      (人的面)改善策 本児の特性について職員間で再度共有をしていく。気持ちが高揚しやすい児であるため、戦いごっこになりそうな時には違った遊び方を提供していく。 職員が本児の特性を理解し、状況に応じた働きかけをする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童の特性を職員間で共有するなどして、児童の状況に応じた働きか怪我できる体制を整えるようにしてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038733
    データ提供元データ番号 2022_303
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11