事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:27 学童へ来所。(36.0℃) 15:30 保育室内にて宿題に取り組む。 16:00 当該児童を含む10人程度が南校庭でタイヤ跳び、丸太渡り開始。クラブからは46名、別のクラブからは27名、計73名の児童が外遊びに参加。(合わせて支援員6人・補助員4人の10人体制で外遊びの児童を保育) 16:20 当該児童はタイヤ跳びをして遊んでいたが、混んでいたので丸太渡りに移動した。丸太を校舎側から南に進んでいたが、1番高い所を踏み、次の2番目の所でつまずき落下。落ちた際に右肘を地面についたため負傷した。支援員・補助員の2人がすぐ近くで当該児童を含む5~10人のタイヤ飛びを見守っていたが、事故の発生は防げなかった。(直前まで補助員が丸太渡りを見守っていたが、遊んでいた他の児童がタイヤへ移動したのでその場を離れた)当該児童は右肘を押さえ痛みを訴えて泣いていたので、患部を確認したが、外見的に変色や腫れは見受けられなかった。 16:25 保育室に戻り、腕を上げ下げ、肘が曲がるか動きを確認したが、痛みにより右手が動かせない状態。患部を氷嚢で冷やしながら、保護者に迎えに来てもらうよう連絡を取った。 17:00 保護者が迎えに来たので、事情を説明し、引き渡した。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 46
      クラス構成
      • 学童 46
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 10歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘・前腕 不全骨折と靱帯捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 100 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 GW明けや週末付近であったこと、腕を使う日々の習い事も頑張っていたこと等から、目に見えない体力の低下や身体的疲労もあったと思われる。
      (ソフト面)改善策 児童自身の体調も考慮して、遊びの種類を考えるよう呼びかけしていきたい。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 なし
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故発生時は70名以上の児童が外遊びをしており、各々が好きな遊びを行う中で校庭全体を広範囲に見守れるような配置を心がけていたが、事故発生の瞬間は当該児童の傍に職員がいない状態であった。
      (環境面)改善策 怪我のリスクが高い遊びを察知し職員が常に全体を見渡せるな配置を考えながら保育を行う。また特に外遊びの際は、事故に気を付けるよう児童への呼びかけを徹底し、児童自らの判断でもリスク回避ができるよう促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]タイヤ跳びを熱心に練習していたが、混雑の為一旦丸太渡りへ移動した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]直前まで丸太渡りを直接見守っていたが、一緒に遊んでいた他の児童が横のタイヤ跳びに移動したタイミングで、その場を離れてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]校庭に分散して、大勢の児童らの遊びを全体的に見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童が毎日のように遊ぶ得意な遊びのため、油断していた部分もあった。
      (人的面)改善策 児童が遊びに夢中になり過ぎると、周りが見えなくなる事もあると思うので、支援員が定期的に声をかけ、適宜休憩を取りながら遊ぶよう指導していきたい。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件は外遊び中に児童自らの不注意により発生したものであり、未然に防ぎきることは困難であったかもしれませんが、児童に対し、転倒等に十分気を付けるよう事前に呼びかけることで回避できた可能性もあったかと考えます。 クラブに対しては、特に屋外において集団遊びをする際の職員配置等を工夫し、児童の行動について細部まで注視し、怪我の防止を呼びかけ、今後の再発防止に努めるよう指導してまいります。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038777
    データ提供元データ番号 2022_347
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11