事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 来所(健康状態等に変わった点はなし)。昼食後、児童18名、支援員4名でバスに乗って歴史館へ出発し、館内を見学した。その後、付近の公園に移動し公園内で鉄棒、虫探し、鬼ごっこなどをして遊んだ。児童10名、支援員1名で鬼ごっこをしている際に、鬼から逃げようと大型遊具の滑り台から立った状態で滑り台を降りようとしたところ、バランスを崩し1.5メートル位の高さから転倒した。地面に左手を着くかたちでお尻から落ち、左手上腕骨を負傷した。目撃していた児童の話と児童の怪我の具合から骨折していると判断し、支援員が救急車の手配をした。本人の意識ははっきりしており、怪我をした状況も本人から確認した。その後、保護者に連絡して救急要請したことを伝えた。救急車が到着後、支援員1名が同乗し児童とともに搬送先に向かった。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 18
      クラス構成
      • 学童 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 10歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 20 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 遊具での事故が多いことについて、定期的に職員間で研修を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(その都度)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園内及び、周辺の危険個所の確認や注意喚起が不十分だった。
      (ハード面)改善策 初めて遊びに来る公園で、大型遊具に子どもたちは興奮していた。遊具での事故が多いため、初めて遊ぶ公園では事前に職員同士、また子どもたちに注意喚起を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこの特性上子どもは逃げることに一生懸命になっており、遊具上がやや渋滞していた。また、滑り台から立った状態で降りようとしており、遊具の正しい使用方法ではなかった。
      (環境面)改善策 正しい遊具の使い方をしなければ危険であることを日頃から指導し、公園に入る際にもあらためて注意喚起を徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段と変わらず元気であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]職員が鬼となって鬼ごっこをしており、児童を数人を追いかけていた。大型遊具とその周辺を使用していたので、児童の動きを見渡せる範囲にいた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]公園内は遊具が4か所に分かれており、支援員はそれぞれ各遊具の傍で見守っていた。事故があった大型遊具の傍には支援員が2名、その他の場所に1名ずつ配置していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 職員は遊びに夢中になりすぎず、全体を見まわせるように役割分担、配置をしていくよう改善する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 要因分析は妥当であると考える。今後においては、職員配置や施設に問題がない場合であっても、遊具の使用方法を誤ると今回のような事案が発生しうることを念頭に支援にあたることが必要であると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039056
    データ提供元データ番号 2022_626
    初回掲載年月日 令和5年7月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11