事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:45 本人と16名の児童・2名の支援員で徒歩1分の公園へ外遊びへ行く。到着後、支援員の見守りのもとブランコやその付近の遊具を使用し遊ぶ。 15:10 本人と他児童数名と支援員で“かくれんぼ”と称した遊びを開始。”オニ”役が1名、他に参加している子ども達は公園内でかくれて遊んでいた。 15:45 引き続き行っていた”かくれんぼ”で本人は隠れ場所に公園内の山を選んだ。隠れている最中にその山の近くにある歩道と公園の境界になっている高さ30cmくらいの塀の上にしゃがむ恰好で乗り頭上の木の葉に手を伸ばしバランスを崩して左肘から木の根があるところへ転倒した。支援員がすぐに駆け付けたが左肘を曲げることができずに強い痛みを訴えた。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 24
      クラス構成
      • 学童 24
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 かくれんぼを行っていたが、30分以上行い回を多く重ねていた。その中で子ども達の中で遊びへの慣れがメリハリに欠ける集団活動になったように考えられる。
      (ソフト面)改善策 30㎝の塀から転び骨折するという想定が足りなかった。熟知した公園であっても危険予測されることは児童に声掛けをする。又、危険予測は支援員間で共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 職員配置に問題はなかったが、30㎝の塀から転び骨折するという想定をしていなかった。
      (ハード面)改善策 支援員と子ども達が、遊びを行う際は、それぞれの子ども達の様子を確認配慮し声掛けをおこなう。 公園内のどこが危険か地図を作り、子ども達と支援員で共有する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 公園内で遊具以外でも高低差がある箇所への危険予測が必要であった。
      (環境面)改善策 集団活動を行う範囲に注意を払う。危険がある箇所がないかを使用頻度の高い公園ほど把握するように務める。 起伏のあるの地形や公園と歩道の境界に危険予測をし、安全に活動できるよう務める。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]かくれんぼで、回を重ねる中で隠れる範囲を広げていたが、走り方や動作が激しい感じではなかった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]職員は見守りだけではなく一緒にかくれんぼを行っていた。場所の把握はありつつも、危険を予測した声掛けをしていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]かくれんぼを担当職員が始めたことを確認後に、外気温が高いことを理由に施設に戻りたいと申し出た子ども達を屋内へ引率した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 学年別行事を行っていた為、職員が分散されていた。施設近くの公園への外遊びは支援員2名が引率していたが、支援員間で遊びの展開は個々で子ども達とやりとりをしていた。
      (人的面)改善策 職員間の連携を見直し屋外活動の安全管理の共有を注視する。支援員は集団活動内容がそれぞれの子ども達にあっているのか、集団の中で低い学年ほど、危険予測できることは声掛けを行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童の動き全てを予測することは難しいため、事故を未然に防ぐためにも、日ごろから児童に対する事故防止の注意喚起等の事前指導を徹底して欲しい。また、事故の状況は、適切に情報共有をしてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047544
    データ提供元データ番号 2024_1108
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06