事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭での自由あそび中、木製の移動できる梯子を総合遊具の端に立てかけ登ろうとしたところ、バランスを崩し再度立てかけようとした時に、総合遊具の壁面と梯子の間に小指が挟まれ強打した。本児自身はその瞬間には、痛みを感じなかったため担任に報告はしなかった。給食を食べた後(午後1時頃)、左手の痛みと曲がり難さを本児が担任に訴えたため、保健室で確認したところ、小指の腫れと、指の変色が認められたため、直ぐに受診をした。初めの診断では、全治2~3か月ということで小指と薬指を固定していただき、1週間1回程度の受診をしました。●月●日に、テーピングも取れ、完治したとの報告を保護者から受けました。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 128
      クラス構成
      • 0歳児 8
      • 1歳児 20
      • 2歳児 18
      • 3歳児 31
      • 4歳児 26
      • 5歳以上 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 33
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 32
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児が今回のけがの前にも、一週間のうちに二回程、転倒などでの擦り傷の治療をするなど、少し落ち着かない状況はあった。
      (ソフト面)改善策 現状を踏まえ、遊び方への配慮や精神的な安定を図ることが必要。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 自由に使用できる梯子を使用しての事故であったため、職員の対応も含めその自由に使用できる梯子の使い方の周知の仕方に要因があったと考えられる。
      (ハード面)改善策 子ども達が主体的にいろいろな用具を利用できる環境を目指し、対応していたがその利用の仕方について周知する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士はほぼ園庭で子ども達と一緒に遊んでいたが、梯子を立てかけ遊ぶ場面に気づけていなかった。
      (環境面)改善策 園庭であそぶ時の全体が把握できる職員を声掛けなどの連携を深める必要性。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]創意工夫するあそびのできる本児だけに、危険をイメージできる状況判断に至っていなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任は他の子ども達としっぽ取りあそびをして遊んでおり、本児の様子を見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれのあそびにはついていたが、全体をみている職員がいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員が梯子をいろいろな使い方で遊ぶことに慣れすぎていたため、危険を察知する力に欠けていた。
      (人的面)改善策 危険個所の点検だけではなく、遊び方への支援とともに危険なあそび方への配慮と注意を日々の振り返りの中で身に着けていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 再発防止に向けて園と協議していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039145
    データ提供元データ番号 2022_715
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11